ローズキングダム(バラの王国)・12着 産経大阪杯 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの大好きな応援馬の1頭・ローズキングダム(ROSE KINGDOM=イギリス語で、バラの王国という意味・父・キングカメハメハ・母・ローズバド・毛色・黒鹿毛・牡・2007年5月10日生まれ・ノーザンファーム・生産・栗東・橋口弘次郎厩舎・所属・血統名・ローズバドの2007)が、今日・阪神競馬場で行われた、第57回・産経大阪杯にゼッケン13番で出走しました。


惜しくも敗れはしましたが、12着に入る健闘を見せました。


この日は、1番人気に支持された、オルフェーヴル(フランス語で金細工師という意味・父・ステイゴールド・母・オリエンタルアート・毛色・栗毛・牡・5歳・栗東・池江泰寿厩舎・所属 1着)が出走するなど、サンデーレーシングの所有馬などが出走しました。


今年の5月10日で、牡・6歳の誕生日を迎える、ローズキングダム(イギリス語で、バラの王国という意味)は、昨年のグランプリ有馬記念で、12着に入る健闘を見せた後、放牧休養に出されておりました。


今回の産経大阪杯で、12着に終わったとはいえ、レースに復帰した、大好きな応援馬の1頭・ローズキングダムが、次走は勝利を果たせる馬になれるだろうか、期待したいと想い、願っております。


惜しくも12着と敗れたものの、無事に走ってくれて、よかったね、ローズキングダム。

(ヒュヒュ~ン!)


グランプリ有馬記念・12着以降、放牧休養に出されていたが、今日の産経大阪杯で、レースに復帰できて、よかったね、次走は、1着をめざし走って行こうね。


ぼくの大好きな応援馬の1頭、愛馬ローズキングダム(バラの王国・英)、次走は優勝を目指して、走ってね。

(ヒュヒュ~ン!)