AKB48のオールナイトニッポンに、笑福亭鶴光師匠が出演。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

今日放送された、AKB48(エーケービーフォーティーエイト)のオールナイトニッポン(ニッポン放送をキーステーションに、全国36局ネットで放送中。)に、1974年(昭和49年)から1985年(昭和60年)までの12年間・土曜日・サンスぺの担当とはいえ、実際に、オールナイトニッポンに出演された、笑福亭鶴光(しょうふくてい・つるこう)師匠が、オールナイトニッポン45時間スペシャルで、ゲスト出演しました。


この日のAKB48のオールナイトニッポンは、梅田彩香・倉持明日香(フレンチ・キス)・大家志津香の3名が担当しました。


あなたのまわりのレジェンドばなしをメールテーマに、多くのメールをお寄せいただき、笑福亭鶴光師匠とおしゃべりしました。


笑福亭鶴光師匠は、オールナイトニッポン・サンスぺ終了後、鶴光の一発逆転ホームラン・鶴光の噂のゴールデンアワーという、ニッポン放送制作の番組にも出演され、現在も、笑福亭鶴光のオールナイトニッポン・モバイルにも、出演されており、活躍しております。


この後、笑福亭鶴光師匠は、オールナイトニッポン・45時間スペシャルに出演するため、AKB48のオールナイトニッポンを後にしました。


ぼくも、ネット局のKBS京都(京都放送)で、笑福亭鶴光師匠をゲストに迎えた、AKB48のオールナイトニッポンを、聞いては楽しんでました。


笑福亭鶴光師匠が、オールナイトニッポンに、出演したのは、土曜日にウイークエンドスペシャルで、出演されて以来、久々になります。


今後も、オールナイトニッポン・土曜日 サンスぺに、実際に出演され、年も60歳代になった現在も、落語家として、活躍する、笑福亭鶴光師匠の、ますますのご活躍を期待したいと想い、願っております。