レッドエルザ  ゲート試験を受け、1発で合格する。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの好きな馬の1頭・レッドエルザ(RED ELSA=冠名レッドに、映画「野生のエルザ」に登場する、雌ライオンの名前・父・スマートストライク・母・ベルヴァ・毛色・栗毛・2010年4月12日生まれ・キーンリッジレーシング(アメリカ)・生産・栗東・角居勝彦厩舎・所属・血統名・ベルヴァ10)が、今日・同トレーニングセンターで行われた、ゲート試験を受け、1発で合格しました。


その後、レッドエルザは、馬体回復の為、一旦・休養に出すことになり、馬運車で、ノーザンファームしがらきに移動しました。


今後、馬体回復を行って、再度・栗東トレーニングセンターの角居勝彦厩舎(所属厩舎)に馬運車で、移動して、最終調整を行なって、競走馬デビューに備えることになっており、期待したいと想い、願っております。


レッドグルーヴァーと同じ、栗東トレーニングセンターの、角居勝彦厩舎に所属する、アメリカ生産のサラブレッド・レッドエルザの、競走馬デビューを期待したいと想い、願っております。


レッドエルザよ、ヴィクトリアマイルをめざせ。