レッドエルザ RED ELSA 昨日も、ハッキングの後、ゲート練習をこなす。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの好きな馬の1頭・レッドエルザ(RED ELSA=冠名レッドに、映画「野生のエルザ」に登場する雌ライオンの名前・父・スマートストライク・母・ベルヴァ・毛色・栗毛・牝・3歳・2010年4月12日生まれ・キーンリッジレーシング(アメリカ)・生産・栗東・角居勝彦厩舎・所属・血統名・ベルヴァ10)が、2月10日から、調教を開始し、ゲート試験にむけて、調整しております。


2月9日に、ノーザンファームしがらきから、馬運車で、所属厩舎・角居勝彦厩舎のあります、栗東トレーニングセンターに到着し、入厩したレッドエルザは、昨日は、角馬場でハッキングを行い、その後・ゲート練習をコナシタほか、同センターの、坂路でも、こなしました。


ゲート練習でも、嫌がるしふりを見せるなど、課題が残っており、来週のゲート試験を受けるまでに、練習を積み重ねていく様です。


レッドグル―ヴァ―と同じく、栗東トレーニングセンターの、角居勝彦厩舎に所属する、アメリカ生まれのサラブレッド・レッドエルザ(ベルヴァ10)が、ゲート試験を受けて合格し、無事に競走馬デビューを果たしてほしいと、願っております。


レッドエルザ(ベルヴァ10)よ、ヴィクトリアマイル(東京・芝)を目指して、走れ!