ジョワドヴィーヴル(生きる喜び・仏・ビワハイジの最新鋭産駒・8・復帰) | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ジョワドヴィ-ヴル(Joie de Viver=フランス語で、生きる喜びという意味)は、ディープインパクトとビワハイジの産駒、2009年5月13日生まれ・牝・4歳、ビワハイジの2009が血統名の鹿毛の牝馬、それが、ジョワドヴィーヴルです。


ジョワドヴィーヴル「ヒヒ~ン。」


2012年の4月8日に行われた、桜花賞で、同じディープインパクトの産駒・ジェンティルドンナ(イタリア語で、貴婦人という意味。)の6着後、オークス(優駿牝馬)にむけて、調整中の矢先、骨折で、6か月の休養を余儀なくされ、棒に振っていた、ジョワドヴィーヴル。


今日・京都競馬場で行われた、京都記念にただ1頭の牝馬として、出走しました。


惜しくも、同じディープインパクト産駒の、トーセンラーには敗れ、3敗目を帰したものの、7着に入り、4月8日以来・6か月の休養を挟んで、レースに復帰した、ジョワドヴィーヴル、次走は、どういった調整で、3勝目を挙げること期待したいと想い、願っております。


7着で終えた、京都記念から、レースに復帰した、ディープインパクトと、ビワハイジの最新鋭産駒、フランス語で生きる喜びという意味の鹿毛の牝馬、それが、ジョワドヴィーヴルです。


ジョワドヴィーヴル「ヒヒ~~~~~~~ン、ブルルルルルルルル。」