ローズキングダム・16着 第32回・ジャパンカップ | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの愛馬 ローズキングダム(ROSE KINGDOM=イギリス語で、バラの王国という意味・父・キングカメハメハ・母・ローズバド・牡・5歳・毛色・黒鹿毛・2007年5月10日生まれ・ノーザンファーム(北海道・勇払郡・安平町・早来源武275番地)・生産・栗東・橋口弘次郎厩舎・所属・血統名・ローズバドの2007)が、今日・東京競馬場で行われた、第32回・ジャパンカップに出走しました。


惜しくも16着に敗れてしまいましたが、無事に完走してくれました。


馬主である、サンデーレーシング(サンデーサラブレッドクラブ)では、ローズキングダムの他、今回・第32回・ジャパンカップの優勝馬であります、ジェンティルドンナ(イタリア語で貴婦人という意味)・2着の、オルフェーヴル(フランス語で、金細工師という意味。)などが出走し、サンデーレーシング所有馬がオールキャストで参戦しました。


昨年の第31回の9着から、馬体重減の影響か、16着に下がる結果になったが、無事に完走してくれました、今年の5月10日で、5歳の牡馬に成長を遂げた、愛馬ローズキングダムの、次走での巻き返しに期待したいと想い、願っております。


惜しくも、16着と、前回の9着から下がってしまったが、次走は巻き返しを図ってほしい。


なあ、ぼくの愛馬・ローズキングダム(バラの王国・英 血統名・ローズバドの2007)!

(ヒュヒュヒュヒュヒュヒュ~ン!)