ローゼンガルテン デビュー。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの大好きな1頭の1つ、ローゼンガルテン(Rosen Garten=ドイツ語で、バラの園という意味・父・ディ―プインパクト・母・ロぜカラー・毛色・青毛・牡・2歳・2010年2月4日生まれ・ノーザンファーム(北海道・勇払郡・安平町・早来源武275番地)・生産・栗東・橋口弘次郎厩舎・所属・血統名・ロゼカラーの2010)が、今日・京都競馬場で行われた、メイクデビュー京都に、ゼッケン11番で、出走しました。



3番人気に支持された、ローゼンガルテンでしたが、惜しくも11着に敗れたものの、無事にデビューを果たしました。



ローゼンガルテンは、9月15日に入厩し、10月26日にゲート試験を受けたものの、落ちており、11月9日・2回目のゲート試験で見事合格し、今日のメイクビュー京都デビューを果たしました。


惜しくも、11着と厳しく苦いデビューを果たしはしたが、次走は、さらに鍛えられて、1着になる馬になればいいとしよう、それまでに頑張りながら、さらにきれいな青毛の馬になるだろう。


なあ、大好きな1頭、ローゼンガルテンよ。

(ヒュヒュヒュ~ン。)