プリュム 2勝目を福島競馬場で挙げる。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ダイワメジャーとピューリティーの仔、サラブレッドのプリュム(Plume=フランス語で、羽根という意味・毛色・栗毛・牝・3歳・2009年3月29日生まれ・ノーザンファーム(北海道・勇払郡・安平町・早来源武275番地)・生産・栗東・羽月友彦厩舎・所属・血統名・ピューリティーの2009)は、相変わらず元気な栗毛の女の子の馬として、過ごしています。


今日は、福島競馬場での、サラ系3歳上条件戦に、ゼッケン8番で出走しました。


前走・京都競馬場で行われた、サラ系3歳上条件戦で、ユウキマリアッチに敗れて、4着に終わるなど惜敗続きだった、プリュムでしたが、今日は初めての福島競馬であり、はたして勝てるのか、見守りながらのレースとなりました。


プリュム(Plume=羽根)は、2着のタマモクララ、3着のスカルラットを抑えて、4月1日以来の1着となり、2勝目を挙げました。


ジョッキーが大野拓弥騎手に乗り替わっての騎乗であり、待望の2勝目を挙げた、プリュムが、次走・3勝目以上を挙げれる女の子の馬になれるのか、期待したいと想い、願っております。


おめでとう、プリュム。

(ヒュヒュヒュ~ン。)


待望の2勝目を、挙げてくれて、よかったね、プリュム。

(ヒュヒュヒュ~ン、ブルルルルル。)


次走も、この調子で、3勝目以上を挙げて行こうね。

(ブルルルル。)


なあ、大好きな、プリュム(Plume=羽根・仏)。

(ヒュヒュヒュヒュヒュヒュ~ン!)