ドイツ語で、薔薇(バラ)の園という意味の、ローゼンガルテン(Rosen Garten=父・ディープインパクト・母・ロゼカラー・毛色・黒鹿毛・牡・2歳・2010年2月4日生まれ・ノーザンファーム(北海道・勇払郡・安平町・早来源武275番地)・生産・血統名・ロゼカラーの2010)が、9月15日に、所属厩舎の、橋口弘次郎厩舎(栗東)に到着し、入厩しました。
ローゼンガルテン'Rosen Galten=バラの園・ドイツ語)は、早来ホルスタイン市場で行われた、産地馬体検査を受検と同時に、所属厩舎の、橋口弘次郎厩舎(栗東)と預託契約をかわし、4月25日付で新規競走馬登録を受けました。
現在は、ゲート試験にむけての、調整中で、合格すれば競走馬デビューを果たせることもあり、真剣に練習を重ねながら、デビューを目指しております。
これで、橋口弘次郎厩舎に入厩した、ドイツ語に由来する、薔薇一族の馬は、2009年に生産された、ローゼンケーニッヒ(Rosen Konig=バラの王)についで、2頭目となりました。
ローゼンガルテンが、無事にデビューできるよう、願っております。
入厩出来て、よかったね、ローゼンガルテン。
(ヒュヒュヒュヒュ~ン。)
無事にデビューできるよう、調整して行こうね、なあ、大好きな、ローゼンガルテン。
(ヒュヒュヒュ~ン。)