リバイヴエンブレム 放牧に出す。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの大好きな馬の1頭・リバイヴエンブレムが、放牧に出されています。


リバイヴエンブレムは、7月7日・中京競馬場で行われた、サラ系3歳未勝利戦で、16着に敗れはしたものの、無事にデビューしてくれた、鹿毛の馬で、逆輸入馬でもあります。


今後、リバイヴエンブレムが、2戦目での初勝利を果たしてくれる事を、願っております。


いよいよ、来年には、ワールドカップ・ラグビー イングランド大会が、イギリス全土で開催され、地元・イギリスを始め、フランス・イタリア・アメリカ・カナダ・日本・韓国・中国・オーストラリア・ニュージーランドなど、世界中から強豪が参戦してエネルギッシュに繰り広げられる大会になりそうで、注目したいと想い、願っているところですが。

ぼくは、それより大好きな、サラブレッドのリバイヴエンブレム(Revive Enblem=復興の象徴・英・東北太平洋沖地震とニュージーランド地震からの復興を折念して命名・父・ウォ―エンブレム・母・ファビラスキャット・毛色・鹿毛・牡・3歳・2009年11月1日生まれ・アローフィールドスタッド・ジャングルポケット・プライベートレット(オーストラリア)・生産・栗東・松永幹夫厩舎・所属・血統名・ファビラスキャットの2009)を、次走も、元気よく走って、初勝利を挙げて重賞競走に行ける馬であります様、応援していくことを優先させてほしいことを、忘れないで下さい。


サラ系3歳の未勝利戦・16着の後、放牧休養に出されており、休養をしているね、なあ、リバイヴエンブレム。

(ネイ、ブルルル。)


しっかり、休養して、次走のレースで初勝利を挙げていこうね。

(ブルルル。)


なあ、大好きな、リバイヴエンブレム。

(ネイ!)