フレデフォート 2着に入る、立待岬特別(函館競馬場) | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの大好きな馬の1頭である、フレデフォート(Verde Fort=南アフリカ・フリーステイト州にある、世界最古のクレーター(隕石)跡の1つであり、世界遺産の1つでもある、フレデフォート・ドームより命名・父・ドバウイ・母・パーフェクトプロミス・毛色・鹿毛・牡・5歳・2007年9月6日生まれ・Barree Stud&TOOL VALE FARM(オーストラリア)・生産・栗東・安田隆行厩舎・所属・血統名・パーフェクトプロミスの2007)が、今日・函館競馬場で行われた、立待岬特別に出走し、惜しくも敗れたが、牡5歳馬では最高の2着に入る健闘を見せてくれました。


前走・6月30日に同場で行われた、Tvh杯では8着、前々走の6月23日に行われた、STV杯では、14着に入る健闘を見せただけに、この競争の2着は、最高の証を見せてくれました。


次走は、1着をめざしてほしいと、願っています。



惜しくも、敗れはしたが、5歳牡馬では最高の2着に入る健闘を見せてくれたね、なあ、フレデフォート。

(ネイ!)


次走は、もっと走って、1着をめざし、9月6日の誕生日を迎えていこうね。

(ブルルルル!)


なあ、大好きな、フレデフォート(パーフェクトプロミスの2007)!

(ネイ、ブルルルル!)


今日で、函館競馬場でのレースを終えました、今度は、札幌競馬場へ移して、レースをしていく予定になっており、北海道シリーズ開催も札幌での競争に移っての挙行を期待したいと想い、願っております。