ローズキングダム 13着に終わる。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの愛馬の1頭・ローズキングダム(ROSE KINGDOM=イギリス語で、薔薇(バラ)の王国という意味・父・キングカメハメハ・母・ローズバド・毛色・黒鹿毛・牡・5歳・栗東・橋口弘次郎厩舎・所属・血統名・ローズバドの2007)が、昨日・東京競馬場で行われた、第62回安田記念に、ゼッケン16番で出走し、惜しくも13着に敗れたが、前走の天皇賞・春での15着から順序上げて、入賞する活躍を見せる馬に成長を遂げました。


2011年10月9日の、京都大賞典以降、1着から遠ざかっている、ローズキングダム、宝塚記念でどういった巻き返しを見せるのか、期待したいと想い、願っております。


今年・ロンドンオリンピック&ロンドンパラリンピック(OLYMPIC &PALALINPIC GAMES OF LONDON)が、夏にイギリスのロンドンで開催され、地元・イギリスを始め、フランス・イタリア・アメリカ・カナダ・日本・韓国・中国・オーストラリア・ニュージーランド・ブラジル・アルゼンチンなどが参戦し、熱戦を繰り広げる様で、気になるところですが。

ぼくは、それより、サラブレッドのローズキングダム(ROSE KINGDOM=イギリス語で薔薇(バラ)の王国という意味・父・キングカメハメハ・母・ローズバド・牡・5歳・毛色・黒鹿毛・2007年5月10日生まれ・ノーザンファーム(北海道・勇払郡・安平町・早来源武275番地)・生産・血統名・ローズバドの2007)を、次走も1着をめざし勝利を果たせる馬に成長出来る様、応援させることを優先させてほしいことを忘れないでください。


惜しくも、敗れてしまい、13着に終わったが、前走の15着からは見事に入賞出来たね、次走は、絶対に1着になろうね。


なあ、ぼくの愛馬・ローズキングダム(ROSE KINGDOM=薔薇の王国・英)、次走は1着めざしてね。

(ヒュヒュヒュヒュ~ン!)