Plume=プリュム(羽根・仏) デビュー4戦目で待望の初勝利。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ダイワメジャーと、ピューリティーの仔・サラブレッドのプリュム(Plume=フランス語で、羽根という意味・2009年3月29日生まれ・牝・3歳・毛色・栗毛・ノーザンファーム(北海道・勇払郡・安平町・早来源武275番地)・生産・栗東・羽月友彦厩舎・所属・血統名・ピューリティーの2009)は、今日も、かわいい栗毛の牝馬として、相変わらず、綺麗な馬体を輝かせながら、元気に過ごしております。


その、プリュムが、今日・阪神競馬場で行われた、サラ系3歳未勝利戦(第3レース)に、ゼッケン番号・12番で出走しました。


プリュムは、羽根という意味のフランス語の名前の通り、羽根の様に飛んで行くような勢いで、2着・ビックビート・3着・ハクサンアースを抑えて、2011年11月5日のメイクデビュー・京都(2着)から、デビュー4戦目で待望の初勝利を挙げるに至りました。


プリュムは、この日のレースでの単勝人気は、3番人気に支持されての出走でしたが、見事に突き抜けて勝利を果たしました。

(この日の1番人気の、サトノラミアは、6着で、レースを終えました。)


プリュムは、前走の未勝利戦で、アロマティコの4着に敗れた後、ソエが出てきたため、ノーザンファームしがらきに放牧休養に出ていましたが、今日のレースで復帰して待望の初勝利を果たしてくれました。


この間の3月29日には、プリュムの3回目のバースデイを迎えることになり、かわいいサラブレッドの、プリュム(Plume=フランス語で羽根という意味。)に成長してくれました。


サラブレッドのプリュム(Plume=フランス語で羽根という意味。)は、牝・3歳になり、次走も大きなレースで連勝を果たせるのか、期待したいと想い、願っています。


本年も、自転車競技の最高峰・ツール・ド・フランス(TOURING DE FRANCE)が、フランス全土で開催され、日本からも参戦者が出る様で、注目したいと想い願っているところですが。

ぼくは、かわいい栗毛の牝馬、サラブレッドのプリュム(Plume=フランス語で、羽根という意味。)が、気がかりで心配でなりません。

次走も、プリュムが連勝出来る様、応援してほしいと願うことを、忘れないで下さい。


おめでとう、プリュム、デビュー4戦目で待望の初勝利を挙げてくれて、よかったね、なあ、プリュム。

(ヒュヒュヒュヒュ~ン!)


今後とも、元気に過ごして行こうね、なあ、大好きな、プリュム(羽根・仏)!

(ヒュヒュヒュ~ン!)