ぼくの大好きな愛馬、素顔のエアハリファ。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの大好きな愛馬及び応援馬で、今年の2月14日で、まる3歳の誕生日を迎えた、エアハリファ(父・ディスクリートキャット・母・チェズラフェイム・毛色・鹿毛・牡・2009年2月14日生まれ・ウインチェスターファーム(アメリカ・ケンタッキー州)・生産・血統名・チェズラフェイムの2009)は、現在も、角居勝彦厩舎(栗東)に所属し、現役競走馬として活躍しております。


馬名の由来は、冠名・エアに、人名となっております。


2010年・アメリカ・キーンランド競馬場で行われた、1歳上セールに、日本人が運営する牧場で、生産牧場でもある、ウインチェスターファームから、上場された、チェズラフェイムの2009は、現在の馬主であります、株式会社ラッキーフィールド(代表取締役社長・吉原毎文氏(東京鉄鋼株式会社・代表取締役社長を兼務、東京馬主協会・正会員)に、購買されたのです。


2011年・牡・2歳になった、チェズラフェイムの2009は、日本へ初の来日を果たしました。


株式会社ラッキーフィールドでは、エアベルへザー以降、ウインチェスターファーム生産の馬も購買し、エア軍団の一員として、中央競馬の他、地方競馬でも競走馬生活をしながら活躍させており、大きな実績を作っております。


産地馬体検査を受検し、預託契約をかわした、チェズラフェイムの2009は、8月25日付で新規登録され、同時に、競争名も、ぼくの大好きな愛馬でもあり、応援馬でもあるエアハリファに決まったのです。


エアハリファは、2011年11月20日・京都競馬場での、メイクデビュー京都で1番人気に支持されながら、ポレイアに敗れたが、無事に競走馬デビューを果たしました。


2戦目の12月25日、エアハリファはサラ系2歳未勝利戦に出走し、2着のショウナンハヤブサを抑えて、初勝利を果たしました。


先週・3月3日、阪神競馬場で行われた、サラ系3歳上500万円以下に出走した、エアハリファ、1番人気に支持されての出走でした。


ポレイアとは、2011年11月20日の、メイクデビュー京都以来、2度目の対戦になったのです。


エアハリファは、2着のダイヴァーダウンを抑えて完勝、ポレイアは逆に7着でレースを終えました。


C・デムーロ騎手の活躍で、エアハリファは、2連勝を果たしました。


エアハリファは、今後も大きな夢を乗せて、走って行く馬になるに違いありません。


2014年には、サッカーのワールドカップが行われ、ザッケローニ監督の指導体制下にある、日本などが参戦する様で、最終予選も過熱しており、出場権を得るのか、期待したいところであり、見守って行くところでありますが。

ぼくは、それより、大好きなエアハリファ(チェズラフェイムの2009・父・ディスクリートキャット・母・チェズラフェイム・毛色・鹿毛・牡・3歳・2009年2月14日生まれ・ウインチェスターファーム(アメリカ・ケンタッキー州)・生産)が、気になり、心配です。

大好きな愛馬であり、応援馬でもある、エアハリファ(チェズラフェイムの2009)の、今後の活躍を期待したいと想い願っています。


先週、2連勝を挙げてよかったね、次走も、がんばって、前進しようね、なあ、大好きな、エアハリファ(チェズラフェイムの2009)!

(ネイ、ブルルルルルルルルル!)