ぼくの大好きな馬で、ブログタイトル・「Rosen Konig ローゼンケーニッヒ」の名前の由来ともなっております、黒鹿毛の馬・ローゼンケーニッヒ(Rosen Konig=ドイツ語で、薔薇の王という意味・父・シンボリクリスエス・母・ローズバド・牡・3歳・2009年1月29日生まれ・ノーザンファーム(北海道・勇払郡・安平町・早来源武275番地)・生産・栗東・橋口弘次郎厩舎・所属・血統名・ローズバドの2009)が、昨日・まる3歳の誕生日を迎えることが出来ました。
ローゼンケーニッヒ(Rosen Konig)は、3年前の2009年1月29日に、ノーザンファームの、ローズバドの馬房で生まれ、雄大な北海道の大地で、美しく、かわいい牡馬に育ちました。
ローゼンケーニッヒ(Rosen Konig)は、一昨日、京都競馬場で行われた、サラ系3歳未勝利戦で、2着のエボニ―ナイト・3着のレッドヴァージンを抑えて、1着となり、1月9日のデビューから、2戦目で初勝利を挙げたばかりで、今後の更なる活躍を期待してほしいと、願っています。
最初は、順調に育成されていましたが、育成中の外傷事故から、入厩が遅れたものの、昨年・11月30日に、所属厩舎の、橋口弘次郎厩舎に無事・入厩しました。
同年の12月16日には、ゲート試験を受けて合格しました。
ローゼンケーニッヒ(Rosen Konig)の、今後の出走するレースは、未定だが、元気な姿で、かわいい牡馬に成長する、大好きな、ローゼンケーニッヒ(Rosen Konig)が重賞制覇を果たす馬に成長してほしいと願っています。
昨日は、まる3歳の、お誕生日、おめでとう、ローゼンケーニッヒ(Rosen Konig)よ。
(ヒュヒュヒュヒュ~ン!)
一昨日、デビュー2戦目にして、初めての勝利を飾ってくれてよかったね、なあローゼンケーニッヒ(Rosen Konig)!
(ヒュヒュヒュヒュ~ン!)
今後も、大きくなって、重賞競走で制覇を果たし、将来・引退後の、種牡馬繋養生活をめざして、大きく脚で蹴って行こうね。
なあ、大好きな、ローゼンケーニッヒ(Rosen Konig)よ。
(ヒュヒュヒュヒュ~ン!)