プリュム 今日の様子。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ダイワメジャーと、ピューリティーの仔、サラブレッドのプリュム(Plume=フランス語で、羽根という意味・2009年3月29日生まれ・ノーザンファーム(北海道・勇払郡・安平町・早来源武275番地)・生産・毛色・栗毛・牝・2歳・栗東・羽月友彦厩舎・所属・血統名・ピューリティーの09)は、今日も、相変わらず、栗東トレーニングセンターで追い切りを行うなど、調整したりするなどとして、元気に過ごしております。


最近・JRA-VANの、若駒情報局に登場するなど、注目されており、飼葉食いも良い馬になっている、プリュムですが、今後も順調にこなして行く女の子の馬でいてほしいと、願っております。


うまく行けば、11月5日の、メイクデビュー京都(サラ系2歳新馬戦・牝馬限定・京都競馬場・芝・1600メートル)で、和田騎手の騎乗で出走することになっており、今後の活躍を期待したいと願っております。


来年には、自転車競走の最高峰・TOULING DE FRANCE ツール・ド・フランス が、フランス全土で開催され、日本からも参戦者が、出る様で、注目したいと願っておりますが。

ぼくは、それより、サラブレッドのプリュム(Plume=フランス語で、羽根という意味・羽根のように美しく軽やかに走り抜ける事を願って命名・毛色・栗毛・牝・2歳・血統名・ピューリティーの09)が、気がかりで、心配でなりません。


どうか、プリュム(Plume=フランス語で、羽根という意味。)が、無事に、競走馬デビュー出来る様、願っております。


9月18日に、羽月友彦厩舎に入厩してから、1か月が立つが、順調にこなしているね、疲れがなければ、競走馬として、無事にデビューして、重賞競走に行こうね。


なあ、がんばれ、プリュム(Plume=フランス語で、羽根という意味・血統名・ピューリティーの09)!

(ヒュヒュヒュ~ン!)