プリュム 10日・11日の様子。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ダイワメジャーとピューリティーの仔・サラブレッドのプリュム(Plume=フランス語で、羽根という意味・毛色・栗毛・牝・2歳・2009年3月29日生まれ・ノーザンファーム(北海道・勇払郡・安平町・早来源武275番地)・生産・栗東・羽月友彦厩舎・所属・血統名・ピューリティーの09)は、10・11日の両日も、変わりがなく、調教を行うなどとして、元気に過ごしております。


10月18日で、プリュムが、栗東・羽月友彦厩舎に入厩してから、1か月を立とうとしております。


10月8・9・10日の3日間は、競馬が行われ、プリュムと同じ、キャロットファームの持ち馬の1頭・グラーネ(Glane=二―ベルゲンゲンの指輪の、ブリュンヒルデの愛馬の名前・栗東・笹田和秀厩舎・所属)が、サラ系2歳未勝利戦で、2着に入るなど、活躍を広げました。



今後、サラブレッドのプリュム(Plume=羽根・仏)は、変わりがなければ、競走馬としてデビューする予定にしており、プリュムが、逞しく、きれいな馬として、優しいいななきを鳴らす馬になってほしいと願っています。


来年には、自転車競技の最高峰 TORING DE FRANCE ツール・ド・フランスがフランス全土で開催され、日本からも参戦者が出る様で、注目したいと想い、願っておりますが。

ぼくは、それより、サラブレッドのプリュム(Plume=フランス語で、羽根という意味・羽根のように美しく軽やかに走ってほしいという願いを込めて命名・血統名・ピューリティーの09・毛色・栗毛・牝・2歳)が、気がかりで、心配でなりません。


かわいくて、美しい、サラブレッドのプリュムが、無事に競走馬デビュー出来る様、祈っております。


ゲート試験を受けて、無事に合格し、金曜日にには、時計を出す為、調整された様ね、なあ、プリュム。

(ヒュヒュ~ン!)


今後、もっと調整し、無事に競走馬デビューを果たして、重賞競走に行こうね。

(ブルルル。)


なあ、がんばれ、プリュム(Plume)!

(ヒュヒュヒュヒュ~ン!)