プリュム 今日の様子。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ダイワメジャーと、ピュ―リティーの仔、サラブレッドのプリュム(Plume=フランス語で、羽根という意味・毛色・栗毛・牝・2歳・2009年3月29日生まれ・ノーザンファーム(北海道・勇払郡・安平町・早来源武275番地)・生産・栗東・羽月友彦厩舎・所属・血統名・ピューリティーの09)は、今日も相変わらず、元気な姿で過ごしております。


プリュムは、9月29日に行われた、ゲート試験を受けて、見事に合格しました。


10月に入り、プリュムは、疲れもなく、元気な顔を見せていて、順調にこなしております。


プリュムは、この後、疲れが無ければ、競走馬としてのデビューをめざして行く予定にしており、更なる活躍を期待してくれる女の子の馬になってほしいと、願っております。


来年は、世界自転車競争の最高峰で2大競争でもある、TOULING DE FRANCE ツール・ド・フランス 2012が、フランス全土で開催され、日本からも参戦が予定されており、注目されております。


ぼくは、それより、サラブレッドのプリュム(Plume=フランス語で、羽根という意味。)が、気がかりで心配でなりません。


プリュムが、無事に競走馬デビューを果たせるのか、期待してほしいと、願っております。


先月の29日は、ゲート試験を受けて、見事に合格出来て、よかったね、プリュム、今後、新馬戦で、羽根のように軽るやかに、美しく走り駆け抜けて行って、重賞競走へ行こうね。


なあ、がんばれ、サラブレッドのプリュム(Plume=フランス語で、羽根という意味・血統名・ピューリティーの09)!

(ヒュヒュヒュヒュ~ン、ブルルルルルルル!)