ぼくの愛馬 ローズキングダムの妹が誕生、ローズバドの2011 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

キングカメハメハと、ローズバドの仔・ローズバドの2011が、5月9日・北海道・勇払郡・安平町・早来源武275番地の、ノーザンファームで、無事・出産しました。


今回・無事出産した、ローズバドの2011は、全兄に、現在も現役競走馬として、栗東・橋口弘次郎厩舎に所属する、ローズキングダム(イギリス語で、薔薇(バラ)の王国という意味・血統名・ローズバドの2007)がいる他、半兄には、現在・9月中旬の入厩に向けて育成中の、ローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・血統名・ローズバドの2009・すでに、5月4日付で新規競走馬名登録済・栗東・橋口弘次郎厩舎・所属・父・シンボリクリスエス)がいます。


今回は、牝馬で、毛色は、鹿毛となっています。


前回の2010年も、ジャングルポケットの間に、ローズバドの2010を無事出産しており、今回のローズバドの2011も無事に出産しました。


今後・ローズバドの2011は、ノーザンファームで幼年時代を過ごし、2年後の2013年の競走馬デビューをめざして行く様です。


馬名はどんな名前になるのか、ローズバドの2011の、競走馬としての活躍を期待したいと想い、願っております。


(追記)


ローズバドの2011は、その後、馬名が、ロザリウム(Rosarium=バラの園・主人が育てたバラ園という意味)に、決まり、サンデーレーシングから発表されました。


その後、今年の4月19日・早来ホルスタイン市場で行われた、産地馬体検査を受検、同時に、所属する栗東・橋口弘次郎厩舎と預託契約をかわし、5月1日付で新規競走馬名登録を受けました、現在・入厩に備えての、育成を行っており、将来の競走馬デビューを期待して、入厩に備えることになっており、活躍が楽しみです。