マリアンデール 真夏の小倉競馬で、8着に入る。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの大好きな、マリアンデール(MARIANDEL=1985年 ドイツのコルデス氏が作出した、バラの品種名・父・ハーツクライ・母・アルバローズ・毛色・鹿毛・牡・3歳・栗東・橋口弘次郎厩舎・所属・血統名・アルバローズの2008)が、今日・小倉競馬場で行われた、サラ系3歳未勝利戦に、ゼッケン14番で出走しました。


惜しくも、敗れはしましたが、前走のサラ系3最新馬戦(メイクデビュー阪神)の14着から上昇して、8着に入賞する健闘を見せました。


2008年2月18日に、ノーザンファームで生産された、マリアンデールが、小倉競馬場でのレースには初めての出走になりましたが、前走の阪神競馬場でのレースから数えると、2戦目になるレースを、無事に終えました。


次走は、1着をめざして、走らせてほしいと、願っています。


惜しくも、敗れはしたが、前走の14着から、一気に上がって8着に入ったね、マリアンデール。

(ヒュヒュヒュ~ン。)


次走は、頑張って、1着をめざそうね。

(ブルルルルル。)


なあ、大好きな、マリアンデールよ、次走は、1着を目標に、走れ。

(ヒュヒュヒュヒュ~ン、ブルルルル。)