ローズキングダム 宝塚記念に挑むも、4着に入賞する。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの愛馬・ローズキングダム(ROSE KINGDOM=イギリス語で、バラの王国という意味・父・キングカメハメハ・母・ローズバド・毛色・黒鹿毛・牡・4歳・栗東・橋口弘次郎厩舎・所属・2007年5月10日生まれ・北海道・勇払郡・安平町・早来源武275番地・ノーザンファーム生産・血統名・ローズバドの2007)が、今日・阪神競馬場で行われた、第52回・宝塚記念にゼッケン9番で出走しました。


惜しくも。敗れてしまったが、C・ウイリアムズ騎手の活躍で、1/2馬身差の4着に入る健闘を見せました。


この日は、ぼくのお気入りの馬・ハートビートソング(HEART BEAT SONG=心を打つ歌・英)も参戦し、6着と健闘しました。


ローズキングダムが、4着に入ったのは、3歳の時の、2010年4月18日の皐月賞以来、久々のことです。


無事に、第52回の宝塚記念を、C・ウイリアムズ騎手という、新コンビになったとはいえ、良く快走してくれた、ぼくの愛馬・ローズキングダムが、次走に向けて、さらなる活躍を期待したいと想い、願っています。


惜しくも敗れたとはいえ、2010年4月18日以来、2回目の4着に入って、良かったね。


次走は、1着を目指して、走って行こう、しっかり休養して、勝利を増やして行こうね。


がんばれ、ぼくの愛馬・ローズキングダム(バラ(薔薇)の王国・英)!

(ヒュヒュヒュ~ン!)