グルヴェイグ 14着・第72回優駿牝馬(オークス・東京競馬場) | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの大好きな馬の1頭で、エアグルーヴの仔馬の1頭、グルヴェィグ(GullVeig=イギリス語で、黄金の力という意味・北欧神話のヴァン族の巫女の名前に由来する・父・ディープインパクト・母・エアグル-ヴ・牝・3歳・栗東・角居勝彦厩舎・所属・血統名・エアグル-ヴの2008)が、今日・東京競馬場で行われた、第72回・優駿牝馬(オークス)に、ゼッケン16番で、出走しました。


惜しくも、エリンコートに敗れてしまいましたが、14着に入る健闘を見せました。


この日は、同じディープインパクト産駒の1頭・マルセリーナも、1番人気にこたえて出走しましたが、4着に終わっています。


1着のエリンコートと、2着のピュアプリーゼが、7番・8番人気馬だったので、東京競馬場で行われた、今年の第72回・優駿牝馬(オークス)は、荒れたレースとなりました。


14着に終わったとはいえ、無事に出走し、走ってくれた、グルヴェィグの、今後の活躍を期待したいと想い、願っています。


がんばれ、グルヴェィグ(GullVeig=黄金の力・英)!

(ヒュヒュヒュ~ン!)