フレデフォート 11着で、4歳の初戦を終える、小石原特別 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

フレデフォート(Vrede Fort=南アフリカ・フリーステイト州にある、世界最古の隕石跡・フレデフォート・ドームより命名・父・ドバウイ・母・パーフェクトプロミス・毛色・鹿毛・牡・4歳・2007年9月6日生まれ・Barree Stud&TOOLGANVALE FARM(オーストラリア)・生産・栗東・安田隆行厩舎・所属・血統名・パーフェクトプロミスの2007・愛称・鹿毛の超新星)が、今日・小倉競馬場で行われた、小石原特別に出走し、惜しくも敗れたものの、2番人気に支持されたのか、11着に入りました。


フレデフォートは、昨年9月11日に、札幌競馬場で行われた、サラ系3歳未勝利戦で、デビュー6戦目にして、待望の初勝利を挙げた、ぼくの大好きな馬で、そのレースの後は、放牧休養に出されていました。


今回・小石原特別(11着)で、レースに復帰した、大好きな、フレデフォートの、今後の活躍を、期待したいと想い、願っております。


大好きな、フレデフォートが出走した、小石原特別ですが、本来なら昨日行う予定でしたが、小倉競馬場が雪の為、第4レース以降が中止になったので、今日に順延され、その際、出馬投票をやり直した上で、行われたのです。


次走は、がんばって、1着をめざして行こうね、なあ、大好きな、フレデフォート(愛称・鹿毛の超新星)!

(ネイ!)