愛馬エアレモネード 再登録される。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

2010年10月5日付けで、JRAの競走馬登録を抹消しておりました、アフリートアレックスと、チェズラフェイムの仔・エアレモネード(Air Lemonede・冠名・エアに、アレックスのレモネードスタンドより・血統名・チェズラフェイムの2007・牝・2007年5月10日生まれ、アメリカ・ウインチェスターファーム・生産)が、今年の1月13日付けで、再度・JRAの競走馬登録を受けました。



エアレモネードは、4着が2回残している、栗毛の牝馬で、10月5日付けでの登録抹消後は、地方競馬の園田競馬場の保利良次厩舎に転厩して活躍、2戦2勝の成績を残し、その後、地方競馬の登録を抹消されていました。

今後、2009年・2歳の時に産地馬体検査を受検したとのと同時に、預託契約をかわした、栗東・笹田和秀厩舎に再所属し、中央競馬で活躍することになりそうで、今後の活躍を期待したいと想い、願っております。