2008年生まれの、バラ一族2頭 ローザアルラヴィスが 先に入厩する。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

今年の、3月下旬の産地馬体検査受検と同時に預託契約をかわし、同年の5月5日付けで、新規登録された、マリアンデール(MARIANDEL=1985年・ドイツのコルデス氏により作出された、バラの品種名・父・ハーツクライ・母・アルバローズ・毛色・鹿毛・牡・2歳・2008年2月18日生まれ・血統名・アルバローズの2008・ぼくの大好きな馬。)と、ローザアルラヴィス(ROSA ALS LLAVIS=トルドゥラ・作曲「唇にバラを」の原題より・父・ディープインパクト・母・ロゼカラー・毛色・鹿毛・牡・2歳・2008年3月17日生まれ・血統名・ロゼカラーの2008)の2頭(いずれも、ノーザンファーム(北海道・勇払郡・安平町・早来源武275番地)・生産の馬です。)ですが、9月30日になり、まず、ローザアルラヴィス(父・ディープインパクト・母・ロゼカラー・毛色・鹿毛・牡・2歳)が、所属厩舎の橋口弘次郎厩舎(栗東)へ、先に入厩しました。


今後は、調整などをへて、メイクデビューでの出走をめざして行く様です。



一方、ぼくの大好きな馬・マリアンデール(父・ハーツクライ・母・アルバローズ・毛色・鹿毛・牡・2歳)も、追って、橋口弘次郎厩舎(栗東)に入厩して行く予定です。


マリアンデール・ローザアルラヴィスの、2頭の今後の活躍を、期待したいと想い、願っています。


がんばれ、ぼくの大好きな、マリアンデールと、ローザアルラヴィスの、2頭の、橋口弘次郎厩舎所属・現役の、バラ一族たち。


ロサードとバラ一族応援サイト ターフをバラ色に染めて