ブーケフレグランス・8着に終わる パールステークス。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの大好きな馬の1頭で、ブログネーム・BOUQUETFRAGRANCE及び、BOUQUETFRAGRANCEさんのブログ 花束の香り(かおり)の、名前の由来ともなっている、美しい栗毛の牝馬で、5月20日に、まる5歳の誕生日を迎えたばかりの、ブーケフレグランス(BOUQUETFRAGRANCE=イギリス語で、花束の香りという意味・父・ダンスインザダーク・母・スカーレットブーケ・品種・サラブレッド・毛色・栗毛・牝・5歳・2005年5月20日生まれ・社台ファーム(千歳)・生産・血統名・スカーレットブーケの2005・愛称・戦う栗毛の娘)が、今日、京都競馬場で行われた、パールステークスにゼッケン6番で出走しました。


惜しくも、テイエムオーロラに敗れてしまいましたが、8着に入る健闘を見せてくれました。


(パールステークスを制覇した、テイエムオーロラは、単勝6番人気の馬だったので、波乱になりました。)


この日は、もう1頭・大好きな、スペルバインド(Spell Bind=イギリスで、魅了する・魔法をかけるという意味・父・ゴールドアリュール・母・デインスカヤ・毛色・鹿毛・牝・5歳・愛称・鹿毛の妖精)も、参戦しましたが、こちらは3着に入る健闘を見せてくれました。



8着でレースを終えた、ブーケフレグランス(愛称・戦う栗毛の娘)が、次走は、1着をめざして活躍できる馬になればいいなと想い、願っています。



惜しくも、8着と、残念な結果になったが、まる5歳の誕生日を迎えてから、初めてのレースを無事にこなしてくれて、よかったね。


次走は、1着で勝利を果たす馬になって、活躍して行こうね。



なあ、がんばれ、大好きな、ブーケフレグランス(愛称・戦う栗毛の娘・父・ダンスインザダーク・母・スカーレットブーケ・血統名・スカーレットブーケの2005)!