この歳で流石にもう転職はもうないだろう、と思っていたのですが、ここ1年で業界の空気が明らかに変わってきました。
気がつけば、同じように長くキャリアを積んできた同世代の同僚も それぞれ履歴書をリライトし始めているようです。私も例外ではなく30年近く積み上げてきたキャリアを一度棚卸しし、専門家の手を借りながらレジュメのブラッシュアップを進めました。
その過程で指摘されたのが、資格の扱い方。日商簿記1級とはいいんです、ただIT系は取得から長い年月が経っているものも多く、思い切って内容を整理。資格によっては 再受験したものもあります。
もちろん日本の資格そのものが海外で直接通用するわけではありません。ただ外国人を含む採用者が私のレジュメを見た際「この人は今の時代に合わせてスキルを更新している」という姿勢を示す材料にはなるはずです。
勉強を続ける中で、技術の進化やトレンドの移り変わりの速さを改めて実感。かつて有効だった知識が短期間で陳腐化する一方で、継続的にアップデートしていく姿勢そのものが以前よりも強く価値を持つ時代になっていると感じます。
ちなみに資格取得に関しては、基本的に独学にはこだわっていません。最短で合格することを優先しているため、スクールや対策講座に初めから投資するスタイルです。
資格の目的は「勉強そのもの」ではなく「結果を出すこと」。限られた時間の中で確実に合格を取りにいくなら、最初からプロのカリキュラムに乗る方が合理的だと思っています。
資格の勉強は根性論ではなく、戦略の問題。
時間は有限だからこそ、どう使うかがすべてだと思っています。













