関西事務局スタッフのK田です。

昨日のブログにもありましたが、2026年3月31日 若い女性オストメイトの会 ブーケは活動終了しました。

 

(個人的なお話込みで失礼します)

長年、ブーケを引っ張ってくださったKさんから体調不良の報告と事務局スタッフにと突然打診を受けたのは、20周年を控えた2018年の秋でした。

私たちブーケにとってKさんは大きすぎるほどの大黒柱で、ショックと不安と「なんで私が?」と思ったことを覚えています。

私自身スタッフどころかイベントにもあまり参加したこともなければ、時々会報誌に投稿するくらいのイチ会員にすぎなかったからです。

その後、すぐにKさんにきちんと引継ぎを受けることもできないまま、先輩スタッフに助けてもらいながら少しずつ分担をしたりなんとかジタバタもがいてきた数年でした。

 

メディアを含めて啓発のために様々な場に出たり、次々いろんな企画やアイディアを出したりとパワフルなKさんには到底及ばず…おまけに、すぐに新型コロナの流行という状況も重なって行事もままならなずだったので「ブーケさみしくなったな、変わったな」と思われた方もおられたかもしれません。

慣れない事務や連絡調整でミスも多く、会員さんやそうでない方にも、きっとご迷惑をかけたのではないでしょうか。

ただ、会報の発行など最低限の活動は極力変えず、「存在していることが大事!!」ということに重点を置きつつみんなで進めました。

新型コロナ流行の一方でインターネットやSNSは一気に普及、オストメイトとして発信される方も増えて情報も得やすくなりブーケも一時に比べると会員数も落ち着きましたが、それでも3/31時点で会員さんは北海道から沖縄までほぼ全都道府県に293名、賛助会員さんは約60名もいてくださいました。

1999年に5人の先輩が作ってくださった活動は、25年あまりで延べにすると970名以上の女性オストメイトやET・WOCナースの皆さんが会員に、医療・教育関係者や装具や書籍メーカーさんなど本当にたくさん方々が賛助会員となって関わってくださいました。

本当に感謝しかありません。

 

いつも会報誌を出すために宛名シール作りから発送を行っていたのですが、日本中、中には海外の方も入会されていましたので、私自身が誰よりも「仲間がたくさんいる!」ということを実感できていたかもしれません。

作業自体は大変でしたが、とてもありがたい・楽しい時間でもありました。

これから、会員・賛助会員の皆さまには完全に活動を終えるまで進捗状況をお手紙で報告していきます。

ホームページや掲示板、このブログも(秋ごろまでは)残します。

 

日本だけでも何十万人ものオストメイトがおられますし、ブーケ以外にもオストミー協会はじめ色々な当事者団体・患者会があります。

イベント会場で、ネット上で、どこかでお会いすることもあるかもしれません。

ブーケの仲間になっていただいて、応援していただいて本当にありがとうございましたニコ

みなさま、いかがお過ごしでしょうか

 

いよいよ明日から4月ですガーベラ

私は山道を通って通勤しているのですが、桜はまだ5分咲きかなあ。週末にはあっという間に満開になりそうな暖かさですね

 

ブーケも本日で一旦、解散となります。

私がスタッフとして関わらせていただいた時間は短いのですが、会報の作成や新年会、ブログなどみなさまからたくさん教えていただきました。 私自身がみなさまから勉強させていただき、WOCNとして成長させていただく機会となったことを本当に感謝しています。

 

新年度の始まりです。

明日から新人看護師さんたちがたくさんやってきます。

私も気分新たにフレッシュなメンバーと一緒にストーマのことを勉強していきます爆  笑

 

岸田智子

皆さん

 

ブーケ活動停止まであとわずかになりました。

ブーケと共に歩んだ27年間あっという間でした。

この間、私自身の身体の変化も色々ありました。

胆石の手術を受けたり、腕を骨折したり、歳をとったなぁ爆笑

 

そして最近、子宮全摘出術を受けました。

閉経したら治まると思っていた腰痛、下腹部痛が全く治らず、膀胱炎を繰り返すなど排尿に関する問題も増えて、

私の人生の大半は、毎日身体のどこかが痛い・不快があるという状態でした。

 

手術当日はさすがに傷の痛みと吐き気、頭痛等でしんどかったですが、OP後3日目に退院し、4日目には職場復帰しました。腹腔鏡で4時間程の手術だったこともあり、結構早く回復したと思います。

 

ブーケの活動は終わりますが、

JOAの活動には細々と続けて参加させて頂いていますので、

WOCNとして何かの形で誰かの役に立てることがあるかも知れません。

 

皆さんもご自身の身体を大切にしながら、これからもゆっくり進んで行きましょう花

今までありがとうございました照れ

 

by Kawamura