調布うどん教室 天邪鬼 初の試み、自宅編
何とかかんとか、楽しく、おいしく、うどんも完璧にできたようで、私達もホッとしました。
塩水作りから、はじめるのは、調布たづくり会館調理実習室の教室と同じです。
うどん粉一キロと塩水をうまくまぜる水回し作業。
コツはこねないこと。
水回しの次は、踏み作業
リビングにシートを広げて、順番に。
生地熟成中の昼食タイム。
うどん御前っぽいのを作りました。
参加者から、お手製のゆずダイコンをいただきました。
爽やかなおいしさです。
食後は、もう一度、生地踏みから。
そして、メイン工程 延し。
延して、そして、切って、さばいて、パッキング。
手切りもできますよ。
さばき方のコツを伝授。
またまた、参加者から、「ソウルのおみやげでーす。」っといただいたお菓子で、
ティータイム。うどん談義はつきず。
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