動画と言えばYouTubeにアップすれば世界中の人に見てもらえる楽しさがありますよね。
そしてもう一つはパートナープログラムを利用すれば報酬を得られる可能性があるという事です。
HPやブログでアフィリエイトサービスを利用し報酬を得る方法もありますが、HPでアクセス数を上げるのはかなり大変です。YouTubeであれば多数の人が利用していてその中にアップするので断然誰かの目につきやすいですよね。
ピコ太郎さんがPPAPでヒットしたきっかけは二つあり①YouTubeに動画をアップした。②ジャスティンビーバーさんが”いいね”した。
この2つの事で世界中でピコ太郎さんが認められました。 スキルアップとして動画の編集並びに作成のスキルを身に着けることで報酬獲得への道が開かれるわけです。
動画編集・作成編 1回目 では動画関係のソフトや基礎的な知識について簡単に触れました。
2回目の今回はもう少し掘り下げたいと思います。
【動画サイズ】
1920×1080 このサイズはフルハイビジョン画質と呼ばれています。
現在4Kという言葉があります、これは 3840×2160 のサイズになります。
YouTubeでもたまに4Kの動画を見ることが出来ますがとても綺麗な映像ですね。
一方スマホやPCの液晶にはサイズと解像度があります。ノートPCなら15.4インチの液晶サイズで解像度は1280×720等と表示されます。
例えばHP(ホームページ)で考えるとHPを作る場合にも横幅のサイズを考えて作ります。
一昔前のHPは640ピクセル巾が主流で現在は1024ピクセル巾前後が主流です。
1024ピクセル巾のHPであれば液晶解像度1280ピクセルのノートパソコンなら横スクロールすることなくHPを見ることが出来ます。
同じように動画も1280ピクセル巾の動画であれば問題なく見ることが可能。
液晶画面の実質的なサイズは15.4インチという大きさですが解像度で見る場合が殆どだと思ってください。
従ってスマホ画面は小さいですが解像度が大きくなっているのでノートパソコン同様に違和感なく見れるというわけです。
※アスペクト比と言うものもあります。これは横と高さの比率を指しています。
推奨サイズ
①1280×720
②1920×1080
③854×480
④640×360
動画を作るにあたり、殆ど①の1280×720で作っています。稀に④の640×360にしますが。
①で作る理由は現在主流のパソコンやスマホで見る場合に違和感なく見れるからです。
また自分で使っているパソコンの性能を考えても②では処理性能からレンダリングする際に時間が掛ってしまうこともありますが。
③④の場合サイズが小さく作る上ではレンダリング時間が短く済みますが、迫力に欠けるサイズになってしまうので。
1280×720の解像度をハイビジョン画質と呼び一昔前の解像度ですが現在でも主流と言えるでしょう。
デジタルビデオカメラで撮影する際、撮影解像度を1280×720のHDサイズに設定して撮影をします。
撮影した映像をパソコンへ取り込み、動画編集ソフトへ取り込む際に読み込めない場合も多々あります。
読み込めない場合はあまり深く考えず、コンバーターへかけてみると良いでしょう。
Free Studio(フリーソフト)という無料のソフトを利用しています。
このソフトは動画に関わらず音楽ファイルの変換もすることが出来重宝しています。
撮影した動画ファイルを任意の形式、サイズに変換することが出来るソフトです。
無事に動画編集ソフトへ読み込むことが出来たらいよいよ編集作業の始まりです。
【素材】
通常では複数の映像素材を読込、必要によりカットし利用します。
実際には撮影した映像の他、画像やBGMの素材を使います。
映像中に画像素材を配置し効果的に見せることもテクニックとなります。
映像中に使用する画像は自身で撮影した画像またはフリー素材を利用します。ネット上にある画像を無断で使用すると著作権、肖像権の問題が発生するので使用する場合は許可を得る必要があります。
・フリー画像素材:ぱくたそ(PAKUTASO)、 写真素材 足成 等探せば多数あります。利用規約の範囲内で無料で利用することが出来ます。
・フリー音楽素材:フリーBGM・音楽素材MusMus、フリー音楽素材魔王魂、当方ではこちらの個人サイト様を良く利用させていただいています。
・フリー映像素材:あおもり映像素材ライブラリ 青森県で公開している映像素材です。青森の自然、文化、環境等多数の映像素材があります。その他多数あります。
【画像及び音楽の加工ソフト】
フリー素材としての画像及び音楽は利用規約の範囲内で利用することが出来ます。画像や音楽の加工を禁止している場合もあるので注意が必要です。
効果的に画像を使う際に画像を加工処理して利用します。そんな時に必要なのが画像処理ソフトです。
Photoshopが代表的なフォトレタッチソフトになります、無料のソフトであればGIMP(ギンプ)が有名で当方も以前利用していました。
GIMPは歴史が古く私が初めて使ったのは10年以上前だったと思います。Photoshopと比べても引けを取らない機能を有しています。
ドローツール(描画ソフト)ならば Illustratorが有名です、無料のソフトならば Inkscape (インクスケープ)を一押しします。
IllustratorやInkscapeはベクタ形式で描画します、Windowsの標準で添付しているペイントソフトはベクタ形式ではありません。
ペイントソフトで描画するとピクセル単位で描画するので一本の線を描き拡大するとギザギザになっている事が解ります。
一方ベクタ形式で一本の線を描くとピクセルという概念が無く、滑らかな線になります。折角利用するならば少しでも綺麗な描画が出来るソフトを選びたいですね。※Inkscapeも以前利用していました。
音楽加工については当方音痴で音楽の知識も乏しくトリミングやエコー処理、フェードインやフェードアウト程度しかしていません。
映像中に利用する各種素材の用意が出来たらいよいよ動画編集ソフトに読込動画の作成となります。