幻の帰雲城(かえりくもじょう)伝説
正しくは埋没金になりますが、括りとしては埋蔵金とします。
幻と言うだけあって帰雲城が建てられていた正確な位置情報は判明されていません。
岐阜県白川郷にあったとされるお城です。
城主 は 内ヶ島 氏理 ( うちがしま うじまさ )、歴史上存在している武将なのでお城も存在していたことは間違いありません。
なぜ幻で且つお城の跡が無いのか?
(天正15年11月29日)西暦1585年1月18日午後11時頃日本中部で発生した巨大地震により山体崩壊と共に帰運城は土に埋もれたとされます。
この為城跡も確認することが出来ず建てられていた所在場所の特定が未だ確認できていない状況です。
白川郷では金や銀が発掘されていた為埋没した城には莫大な黄金も埋まっていると言い伝えられています。一説によれば城門は金で作られていたとされ、京都銀閣寺建立にあたり銀を献上したとも言われています。
黄金が埋没していないと考える方がおかしな話ですね。
現在帰運城跡の石碑が建てられています。あくまで城があったと思われる場所に建立しただけの模様で城自体見つかっていません。
埋蔵金と違い一瞬にして埋もれた埋蔵物になるので信ぴょう性はかなり高い伝説です。