私が30歳に発症した潰瘍性大腸炎について4回目
会社に復帰してからは、年を越えるまでは定時で帰宅するのが当たり前でした。
それが会社が汐留に新ビルを建てたため、引っ越しすることになったのです。
その年は、色々ありました。
オウム真理教の地下鉄サリン事件
そして阪神淡路大震災
そして引っ越し。
体調もそんなに悪いわけじゃなく
休みも月に1度は有休を採り、病院に行ってたのですが
酒粕でつくった甘酒を大量に飲んでからおかしくなり出しました。
お酒を飲まずに来たのですが、甘酒が大好きで
アルコールがないから大丈夫だと勝手に思って、酒粕を買ってきて
自分で砂糖をばんばん入れて、作って飲み出しました。
その日のうちに下痢が続き
元の状態に治らなくなりました。
(T▽T;)
それでも、暫くするとちょっと落ち着いてきたので
病院には行かず、様子を見ながら
通勤をしていました。
引っ越しをした新ビルは
その当時としては画期的なウォシュレットがついていて
トイレが平均1日7回と多くて、
お尻に痔病を抱えるようになっていた身としては
とても嬉しかったです。
あの頃は、一日に何回トイレに行ってたのか、暗記して記録してました。
(今は、全然記憶できませんけど)
残響が多くなり、トイレの回数も多くなり、外食も多くなると
なんだか以前のような規則正しい生活ではなく
職場環境が良くなったことも影響してると思いますが、
土曜日も会社に来て仕事をするような生活になっていきました。
相変わらず、再発してからは、退院時の体調に戻ることはなく
緩和しては再発、緩和しては再発という感じの生活になりました。
それも慣れると苦ではなく、再発をしてから2年後には病院での検査が
いやだったので、病院にも行かなくなりました。
根性で治す
そんな感じでした。
そんな生活を続けること、約10年。
40歳になったときに突然、何度目かの再々再発で腹痛が我慢できず、救急車に運ばれたのです。
続きはまた今度