ドンピシャのYouTubeを見つけた。


"メンヘラで自分に自信がない人は、


浮気や不倫に陥りやすい。。。"


まさに。。



大事なことは、

"本質的な自分のアイデンティティを築けているか。"

ということだそうだ。。。



不倫は承認欲求から始まるのだ。



そして、最も重要なことは、

"ちゃんと両親に愛されて、肯定感を持って育てられたのか。"




結婚は、実生活の連続だ。

"自分に自信がないと、弱さを曝け出せない。"



でも、

"社会的に認められている人は、そこで自分の承認欲求が満たされている。しかし、家庭にいる妻は、夫が女性として認めてくれてないとなると、ちゃんと愛している1人の人間として見てくれてないと思い、浮気、不倫に走りやすい。チヤホヤされたかったー。となる。"

だそう。。。なるほどね。。。



"結婚って、最低を受け入れられるかどうか。である。入り口は光ってるステータスで良くても、その先が暗かったら意味ない。"


"光ってるステータスは、一生懸命見ようとしなくても、光ってるから自然に目に入ってくる。

だからこそ、相手の暗闇にこそ光を当てて、どんなものを内面に持っているのか、ちゃんと見るべき。"



見るべきところは、相手の人間の本質。。。

ということらしい。。。


納得!





心がペレペレ。真顔









少なからず、


もし、私がこの不倫問題の第三者の立場であり、


かりに、


M子から不倫問題の相談を受けたとしても、


私が、M子の味方になることは1000%ない。


私の価値観に、M子の味方になる要素は、


1ミクロンもないから。


まあ、

私が心から愛する周りの友人たちに、

M子のような人間はいないから、

そんなことあり得ないのだけど。。。

だから、

M子は普通に四面楚歌だろう。。。

彼女の母親くらいは味方だろうか。。。



弁護士が一通りの準備を整えて、

M子に正式に接触を開始した。

これだけの不倫内容だ。

それ相当の覚悟の上、セバスチャンと

関係を持ち続けてきたと思うのだが、

頭がお花畑のM子に、

果たしてどこまで対応能力があるのか。。。

なんと言っても、

経済力などほとんど無いに等しい。。。


しかし!!!
こうやって、

海外で自惚れる勘違い日本人が多すぎる!

日本から海外に駐在員家族を出す人事部に告ぐ。

たとえ、子供の教育の都合があったとしても、
駐在員本人が本帰国になっているのに
家族だけをしばらく現地に残すことを
許してはならぬ!
M子のようなモンスター女が、
これ幸いに
他企業の日本人と
泥沼の不倫生活を享受するきっかけを与えるだけ!

ほんと、

ほんとに、おかしいよ。。。

なんで、気が付かないの?

M子の旦那は公務員だからね。。。






良い子は真似してはいけません。立ち上がる






守護霊って、


本当は、子孫を見守る優しい光の存在のはず。


だけど、


セバスチャンに張り付いていた守護霊は、


長いこととんでもないのが付いていた。


それは、


セバスチャンの母親の母親


つまり、セバスチャンの母方の祖母。


この人がどんな人だったのかは、


セバスチャンの母親から少し聞いたことがあった。


セバ母曰く、思春期に、母親(セバ母の母)から


「昔は女は身体を売って生活を支える人もいたんだ。だから、女に大学教育は要らない。」

(意味不明な理論だが。。。)


と言われ、大学に行かせてもらえなかった。と、

それからの人生ずっと、90過ぎになった今も根に持って生きている人である


セバスチャンの母親の実家は、かなり裕福な家庭だったようだが、はっきり言って、心はかなり貧しい家庭だったのだろう。。。


まあ、100歩譲って、生きた時代背景もあり、

この人は、

愛や魂の学びの機会もなく


セバスチャンの祖母は亡くなった。


しかし、、、


きちんと昇天することなく

この世に彷徨う


浮遊霊、未成仏霊、未浄化霊になったのだ。


つまり、


この人が、

セバスチャンの守護霊のふりして、


孫に取り憑いて、


好き放題、やり放題、


セバスチャンをド派手な行動

導いていた張本人。


本当、

まじ、迷惑な人





そんな環境で育ったセバスチャン、


いつも満たされない心を抱えて生きていた。


だから、


あっちも、こっちも、全部欲しい。。。


結論から言うと、全部抱えても、


それでも満たされない、


足るを知らない人間だった。。。



だから、


何もかも自分で管理したいし、家庭は絶対手放さない。だけど、


外での恋愛ごっこもやめられない、、、


どれだけ派手に不倫を重ねても、


後で支えていたのは、あの浮遊霊。。。


「いいのよー、セバスチャンもっとやりなさーい。」


って。


迷子の自分に気が付かないセバスチャンを支えた。


だから、


特にM子は、本当に都合の良い女だった。


でも、

M子こそ、あれもこれも欲しい強欲エゴ人間。


M子自身もネガティヴ人間だから、低級霊をいっぱいくっ付けて、


強欲にセバスチャンに食い付き続け、


人に依存して生きてきた。。。


M子も3人の子育てをしながらも、M子の旦那からは絶対得ることのできないラグジュアリーなもてなしをするセバスチャンから、絞れるだけ奪ってきた。。。

(不倫してきた手で子供たちにごはん作ってたのか?)真顔

それは、セバスチャンが死ぬまで13年も続いた。


M子、悲しき人生。。。




こんな人間もいるんだ、って、学んだよ私。。。

無気力