神さまは、、、
私に、結構ハードな課題を与える。。
もう、かなりしんどいし、
普通の人なら、
とても耐えられない。。。
だけど、
私への神さまからの課題は、
まだ終わってなかった。。。
1年かけて、M子に対する訴訟を行った。
弁護士通しての話し合いで、
妥協点を探って、終わった。
形だけの文章だけど、謝罪文も書かせた。
納得は出来なかったけど、
M子との訴訟は一区切りした。。。
そんなとき、
慌ただしくて、
深くタッチ出来なかった
セバスチャンが残した
たくさんの違和感の一つを、
改めて向き合ってみた。。。
え?
な、なにこれ。。。
小さな違和感は、
どんどん膨れ上がり、、、
やがて、
姿を現してきた。。。
すごい闇だった。。。
私には、
ずっと前に、
心から大好きな女友達がいた。
この人もM子。
分かりにくいからM子2とする。
M子2は、私とセバスチャンと一緒に良く遊んだ。
仕事も関係していたから、よく会ったし、
私たちは、海外でも国内でも、
たくさんの思い出がある。
だけど、、、
メルが生まれてしばらくしたとき、
私は、M子2に強引に食事に呼び出された。
食事が終わったタイミングで、
いきなりM子2が私に豹変して、、、
私を罵倒した。。。
意味不明、理解不能。。。
まあ、簡単に言えば、
私に対するやっかみ。。
でも、
心から大切に思っていた友達だったから、
私は相当傷ついた。ショックだった。。。
この出来事をきっかけに、20年前から
私はM子2と絶交し、一切連絡を絶った。
それから、
私たちは、家族でまた海外駐在になった。
私の中から、いつの間にか、
M子2は、存在そのものが
消えていなくなった。
私に平和が訪れた。。。
しかし、、、
M子2は、ずっとセバスチャンに繋がってた。
長い間、本当に長い間、
M子2は、セバスチャンの海外出張同行を繰り返してた。。。
どーゆーことよ、セバスチャン。
お化けで構わないから、
ちゃんと説明しなさいよ。
私の友達だった人たちだよ?
なんでこんなことできる?
M子1も、M子2も、どうして、
友達の旦那と、
ここまでのことが出来る?
平然と友達のふりして、何もかも嘘まみれ。。
ねえ、あなたたち、
自分の人生、本当にそれでいいの?
セバスチャンは、女は遊びなのよ?
馬鹿なの?
もう、、、私、
地球にいるのが、
嫌になってきた。。。
