私は実は少し霊感がある。
私の兄はだいぶ霊感がある。
娘のメルはものすごい霊感を自覚しているが、思い切りその能力に蓋をして生きている。
この霊能力は、私の亡くなった母方の一族と、父方の一族から来たもの。
私たちは、それぞれに役割があって、
その能力をいただいて生きている。。。
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セバスチャンは、亡くなってからしばらくの間、
亡くなった場所で体育座りで小さくなり、![]()
家族に会わせる顔がないと、![]()
成仏すら出来ずにこの世に留まっていた。![]()
亡くなってすぐ、セバスチャンとM子の、
前代未聞の愚行が明らかになり、![]()
亡くなったセバスチャンの魂は、
この次元で起きている、
私や家族の大騒ぎを見て、上にあがれずに、
この世に留まるしかなかったのだ。![]()
そりゃそうだ。![]()
私は、いきなり、
生前のセバスチャンの闇と対峙し、
死人に口無し、という状況で、![]()
行き場のない苦しみと悲しみと虚しさと![]()
次々に明らかになる、
卑劣な裏切りという事実が一気に降りかかり、
心身がズタズタになった。![]()
一方で、
散々セバスチャンを利用し、
長年セバスチャンに依存して生きていたM子は、
セバスチャンを死の直前まで弄び、
セバスチャンの死によって、関係を終えた。
その後は、
急に自分の家族が大事になり、
M子はセバスチャンとのことを、まるで何も
なかったかのように、揉み消しに方向転換した。
長い間、私の友達のふりして、
ひとんちの家庭をSNSで覗き見て、
さぞかし楽しかったことでしょうね。。
薄笑いしながら、
ひとんちの家庭を引っ掻き回す快感は、
M子の性癖とも言える。。。






M子、どうぞ、達者で。
まずは、裁判だね。。
全てが捲れ、嘘や隠し事が剥がれ落ち、![]()
全ての真実が見えて、、、![]()
私やメルに申し訳ないと、ただただ、
泣きじゃくる魂のセバスチャンは、![]()
というと、、、
これからは、
私とメルを、あちらの世界から守り通す。
という約束をして、今は、
上にあがることが出来ている。
だから、
今は、
セバスチャンは、
菩薩のようなきれいな光になった。。。
これは、もちろん、
それをサポートしてくれた、
信頼できる人に![]()
巡り会えたからこそ。。。![]()
この存在には、感謝しかない。。。![]()
イースターが近づいてきて、
あらためて、セバスチャンを思う。
「ばかなんだから!本当に何やってんのよ。」
.............って。![]()
あのさ、、、
見えざる存在は、
全てをお見通しだからね。![]()
セバスチャンやM子のような愚行をしてる人は、
世の中にたくさんいるよね?
イースターだよ。![]()
己を見つめてみて。
で、
よーく考えて、ばかをやるように。
まあ、M子のような地獄を味わいたいなら、
ご自由にどーぞ。。。![]()
良い子は、絶対に真似をしてはいけません。![]()
