バブルの頃に流行った言葉、
アッシー
メッシー
こんな死語のようなことが、
実は私の身近に存在してたんだな。
まったく、笑うぜ。
長いこと、
ひとんちの旦那にタカリ、
あれこれ買わせて、
海外も国内も旅行しまくり、
ひとんちの高級車を乗り回し、
地方のど田舎にある
自分の実家まで高級車で送迎させ、
毎週デートと旅行をしまくり、
高級車分ほどの現金まで貢がせたM子。
でも、
M子は、
子供が3人いる、ただの主婦。
しかも、
今も結婚してますから。。。
しかも、
お互いの子供はクラスメイトでしたから。。。
こんなやつに、
長い間、我が家のお金が流れていたなんて、
(我が家は、セバスチャンがインカムの全てを管理、コントロールしてたから、当然、そこには私のインカムも含まれている。こんな酷いこと、あるか！)
だから、
今もときどき、私は発作のように、
セバスチャンと、
M子に嫌悪感が湧き上がる。
ただ、
最近になって、少し
心境に変化が起きた。
それは、
ブルゾンちえみ の一言。
地球上の男は、35億。
(たぶん今はもう少し多いぞ。)
くっだらない人間たちの
くっだらない、
ちっぽけな、
超究極、
恥ずかし〜い恋愛ゴッコ
に
一喜一憂することほど、
くだらない！
と
本気で思うようになった。。。
(味のないガムなんか、いつまでも噛んでられるか！)
で、
"全てあなたの自由。でも
やったことも、やらなかったことも、
全てあなたに返ってくる。"
菅田将暉がドラマの中で言ったあるセリフが
突き刺さった。
そーだ。
その通りだ。
だから、セバスチャンは召された。
どう考えても、
M子には、明るい幸せな未来などない。
まあ、残りの人生、懺悔と屈辱で
生きていってくれ。
私は、
明るい幸せな未来しかない人生を
思い存分、楽しく生きていくのみ。
M子、達者でな。
早く慰謝料払え。
一刻も早く、M子を私の記憶から抹消したい。。。