出てくる、出てくる。

ブルータス、お前もか!」
状態。。。びっくり


隠されていたことが、


どんどん明らかになる。


もう、ここまで来れば、


何を見ても、何を読んでも


何が見つかっても


何も感じない。真顔


あそっ。凝視


って感じ。


        目



バレないと思ってたのかな?

鏡で自分の顔見てごらん?

生き様はぜーんぶ顔に出てるから。


        目


だけど、因果応報は始まってる。


確実に。。。てへぺろ



今世、自分がやってきたことに

向き合わないなら、


来世も同じこと繰り返すのよ。

知ってた?


    グラサン



私には関係ないけどね。


どーぞ、お達者で!


はい、あちらの世界へ、

行ってらっしゃーい。


   パー ウシシ

もう2度と私の前に現れないでね〜。


※ Mk、はっきり言う。

あなた、マジ気持ち悪い👎




神さまは、、、

私に、結構ハードな課題を与える。。


もう、かなりしんどいし、

普通の人なら、

とても耐えられない。。。


だけど、

私への神さまからの課題は、

まだ終わってなかった。。。


1年かけて、M子に対する訴訟を行った。

弁護士通しての話し合いで、

妥協点を探って、終わった。

形だけの文章だけど、謝罪文も書かせた。


納得は出来なかったけど、

M子との訴訟は一区切りした。。。


そんなとき、


慌ただしくて、

深くタッチ出来なかった

セバスチャンが残した

たくさんの違和感の一つを、

改めて向き合ってみた。。。


え?


な、なにこれ。。。


小さな違和感は、

どんどん膨れ上がり、、、

やがて、

姿を現してきた。。。

すごい闇だった。。。



私には、

ずっと前に、

心から大好きな女友達がいた。

この人もM子。

分かりにくいからM子2とする。


M子2は、私とセバスチャンと一緒に良く遊んだ。

仕事も関係していたから、よく会ったし、

私たちは、海外でも国内でも、

たくさんの思い出がある。


だけど、、、

メルが生まれてしばらくしたとき、

私は、M子2に強引に食事に呼び出された。

食事が終わったタイミングで、

いきなりM子2が私に豹変して、、、

私を罵倒した。。。

意味不明、理解不能。。。


まあ、簡単に言えば、

私に対するやっかみ。。

でも、

心から大切に思っていた友達だったから、

私は相当傷ついた。ショックだった。。。

この出来事をきっかけに、20年前から

私はM子2と絶交し、一切連絡を絶った。


それから、

私たちは、家族でまた海外駐在になった。

私の中から、いつの間にか、

M子2は、存在そのものが

消えていなくなった。

私に平和が訪れた。。。


しかし、、、


M子2は、ずっとセバスチャンに繋がってた。

長い間、本当に長い間、

M子2は、セバスチャンの海外出張同行を繰り返してた。。。


どーゆーことよ、セバスチャン。

お化けで構わないから、

ちゃんと説明しなさいよ。

私の友達だった人たちだよ?

なんでこんなことできる?


M子1も、M子2も、どうして、

友達の旦那と、

ここまでのことが出来る?

平然と友達のふりして、何もかも嘘まみれ。。


ねえ、あなたたち、

自分の人生、本当にそれでいいの?

セバスチャンは、女は遊びなのよ?

馬鹿なの?



もう、、、私、 


地球にいるのが、

嫌になってきた。。。




2024年になった。

この1年、本当に大変だったよ。

おつかれ、私。そして、ありがとう。


だいぶ心が回復してきて、

だからこそ、わかったことがある。


ちょっと、書きづらいこと、書いてみる。。




セバスチャンは、愛着障害、境界性人格障害だった。困ったことに、不倫相手のM子も同様。。


セバスチャンは、本当の愛を知らない。。。

子供のときから、

条件付きの愛を、愛だと思って育ったから。。


親の言うことをきくこと、結果を出すこと、

何か期待通りのこととの引き換えにしか、

愛はないと思って育った。。。


でも性格的にそれだけだと自分が壊れちゃうから、こっそり遊ぶことを覚え、

それが大人の遊びになっていった。


それは、


セバスチャンの親がそうやって育ったから。

さらに、その親も同じように育った。。

つまり、

セバスチャンの先祖は、みんな愛着障害だった。。


愛を知らないセバスチャンの母親の母親が、

未浄化霊のまま、守護霊のふりして、

セバスチャンに長いことくっついて、

あそこまでのことをやらせたことも、

これで納得がいく。。。


本当の愛を知らない人間は、自分の子供も同様に育てる。だって、知らないから。。。

無条件の愛なんか、知らないから。。

仕方ない。

と言われれば、それまでだけど。。。


M子との関係も当然、

条件付きの愛で成り立っていた。

バレエ、コンサート、豪華な海外旅行、贅沢な国内旅行、アッシー、メッシーを与えてくれるセバスチャンをM子は都合良く弄んだ。

それは、セバスチャンの死の直前まで続き、

平然と多額の金も受け取っていた。。

あまりにも低次元な関係。。。


今になって気がついたけど、

例えば、いつも大量に物やお金を送ってくるセバスチャンの母親に、私は違和感を感じていた。

さらに、そんな物理的な行為を、まるでそれこそが愛だと喜ぶセバスチャンにも、違和感を感じていた。

少し歪んだ親子の愛を、私の潜在意識は違和感を持っていた。

いま振り返ると、セバスチャン親子は、おかしなことだらけだ。。。


一方、


私は、そのまま愛されて育った。

存在してるだけで、そのままで愛された。

いいもわるいもない。

無条件の愛で育った。。。

今も、私はたくさんのご先祖たちから、

無条件で愛され、大きな守護で守られ、

こうして生きている。。。


それに、


おんぶにだっこの

愛情豊かな温もりで育った人間は、

どんなことが起きようと、

身体の真ん中の体温を失わない。。絶対。


だから、


セバスチャンは私が不思議だったんだよ。

汚れた不倫など、私は知らなかったとはいえ、

最後の最後まで、

私が無条件の愛を持って、

セバスチャンの病気と必死に向き合ったから。。。


お世話になってばかりで申し訳ない、

と言うセバスチャンに、

家族なんだから、当たり前でしょ。

と私は言った。


だって、そんなの本当に当たり前。。


でも、


セバスチャンは、最後まで理解出来ないみたいだった。。。


死ななきゃわからないなんて、

いったい、なんてことだろうか。。。


残念すぎるよ、セバスチャン。。。