まいど!


今年もヒゲ面でいくことを決めたセブンでござる(`・ω・´)笑


今日はちょっとした思い出話です。


僕には小学校の頃から大切に持っている宝物があります。


それはなんと…


幼い頃に今は亡き祖母に貰ったお年玉のぽち袋です(^^)


なんじゃそりゃ( ̄。 ̄;)?


って感じですよね?笑


でも僕にとっては大切な大切な宝物☆


その袋にはおばあちゃんからのメッセージが添えられているのです。


「○○ちゃん
○○ちゃんも大きくなつたら 一生縣、おべきをがんばりなさい」


…いや、僕が間違って書いているわけではありません(笑)


このように書かれているのです(^^;)


一生懸命お勉強をがんばりなさい、と書きたかったのでしょう。




僕のおばあちゃんは田舎で生まれ育ちました。


当時は、都会の人は普通に学校教育を受けられていたようですが、


田舎暮らしのおばあちゃんは家の手伝いなどで十分な教育を受けられなかったようです。


だから字をちゃんと書くことができないのでした。


このお年玉を貰った当時、僕は小学生でした。


おばあちゃんの書いた文章が間違えていることはすぐわかりましたが、


なぜそのような間違いをしてしまっているのかまでは気がつかず


おばあちゃんをからかうように間違いを指摘してしまいました。


今思えば、本当は字なんて書けないのに、


一生懸命知恵を振り絞って書いてくれたおばあちゃんに


僕はなんてことをしたのだろうと後悔しています(*_*)


しかし、おばあちゃんはそんな僕の幼い指摘に


照れたようにニコニコしていました。


僕はいつもニコニコと笑いかけてくれるおばあちゃんが大好きでした。


僕の母はそのぽち袋を一生大事にしなさいと言いました。


当時の僕はこれがそんなに大事にしなければならないものだと思えませんでしたが、


母の言う通り、今日の日まで大事にしまってあります(^^)


大人になって、これがどれだけ大事なものかよくわかりました。


自分は一切贅沢をしないで、


孫が来れば少しでもお金を包んでくれる


そんなおばあちゃんでした。




僕が大学生になる頃にはもうすでに亡くなっていました。


一人暮らしを始め、レターセットを整理していたとき


久しぶりにそのぽち袋を見ました。


そこには大好きだったおばあちゃんから未来の僕に対するメッセージが…


僕は一瞬でその時のことを思い出しました。


当時は何をしているのかわかりませんでしたが、


暗い部屋で隙間から差し込む光を頼りに


おばあちゃんが何かをしている姿。


今思えば、孫ひとりひとりにメッセージを書いている姿でした。


おばあちゃんは愛情深い人だったと思います。


僕もやっとの思いで入れた大学だったので、このメッセージを見て一層頑張る決意ができました。




そして、今日。


このぽち袋のことをふと思い出し、また見てみました。


大好きだったおばあちゃんのニコニコした顔を思い出すと


ほろほろ涙が零れました(^^;)


おばあちゃんが今も生きていたら


おばあちゃん孝行したかった。


おばあちゃんに何もお返しできなかった。


どうして早く亡くなってしまったのだろう。


どうして僕の成長を見届けてくれなかったのだろう


と、思うほどに寂しくなってしまいました(^^;)


おばあちゃんを幸せにしたかったなー。


…最近めっきり涙腺が弱くなってしまったセブンです(笑)


とにかく、この宝物は一生大事にします!


そして、幼かった僕にこれを一生大事にしなさいと言ってくれた母にも感謝です(^^)







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