すかいうぉーかー -51ページ目

すかいうぉーかー

CRAZY=SPELL−BOUND








皆様、たくさんのバトン受け取り
ありがとうございました



こういうの、しばらく無かったけど
ブログを通した交流の1つの形として、たまには楽しいもんだよね

コメント貰って、見にいくのが嬉しくてしょーがなかったです






「キリン」「AKIRA」「パイナップルARMY」「スプリガン」「プラネテス」と
最後まで迷ったけど、コレで行きますわ




ではでは









① タイトルと作者名








「皇国の守護者」 原作:佐藤大輔 漫画:伊藤 悠






② ジャンル




戦記物






③ 個人的偏見と愛に塗れた内容説明




現実世界をベースに、名称や概念を少しだけいじくったSF

実際の日本に酷似した「皇国」
地理的に北海道に当たる「北領」が、ロシアに当たる「帝国」に、宣戦布告無しに攻め込まれる所から物語は始まる



電気の無い 明治・大正前後の雰囲気と時代考証を醸しながら、世界は人を遥かに凌駕する知能と力を持つ「竜」との間に結ばれた『大協約(グランコード)』が秩序を作り


1発ごとに炸薬と弾を込める歩兵銃や騎馬兵が主力の世界で
北領鎮台を護る三万の軍勢は、本隊の本土への転身の為
数倍規模の帝国軍の足を少しでも遅らせる為に
決して勝つ事のない戦いを強いられる




体長3m近い、白いサーベルタイガーを伴う「独立捜索剣虎兵 第二中隊」を率いる"新城直衛"中尉は
類稀なる頭脳と資質を「初めての実戦」の中で開花させながら

最後尾での味方の転身支援という絶望的な戦闘の中で
帝国を撹乱し 時には非情な鬼になりつつ、本土へ本土へと 帰る保証の無い戦闘をくぐり抜け

紆余曲折の末に心を通わせた上官や部下を失いながらも

「猛獣使い」の名で呼ばれ、徐々に敵兵に怖れられる存在となっていく






④ お薦めのポイント



圧倒的な物量を持つ「帝国」に対し、数において劣勢の筈の「皇国」が持つイニシアティブに
「神秘」が持って来られている所がスパイスになり、展開を読ませなくしていて面白い

(※本来、俺は戦争物とかは全く興味無い)




額にメタルを埋め込まれ、遠方の索敵や通信を可能にする「道術」を使う道術師は
少数ながらも、あり得ない待ち伏せや回避や奇襲の場面を作り (だが、無理が生命力を奪い、皆死んで行く)


人間の争いに係る事は無いが、実際に存在し怖れられる「竜」と新城との偶然の出会いが、後に大きく影響しそうな伏線を持たせ


戦闘において、敵や馬に恐怖を与え
騎馬兵ですら蹴散らすサーベルタイガーも、きちんと死傷し 数を減らして行く事による
先の読めない戦況の変化



お互いの「お国の事情」や、登場人物達の キャラの立った葛藤や化かし合いや心意気の描写


希望と絶望が、ジェットコースターのように入れ替わる中での 決して嫌な気分にならない
絶妙な一本の「不屈」



血の沸き立つ戦闘・心情の表現と、リアリティ溢れる「武士道の強さ」「動かない数の優位」のバランス







⑤ 納得行かないポイント



何か、原作者がごねたって?

"20年に1つ"の名作潰しやがって


死ぬまでに終わらなくても、他の漫画一切買わなくなっても
絶対に買い続けたのに










⑥ 一番好きなシーン




新城「現状は・・・  




どう、控えめに見ても 地獄だ







僕は、平気だ


故郷のようで、心休まる







それに



僕が稼がねばならぬ時間も、少し残っているしね







しかし、君らに付き合えとは___」






猪口曹長「大隊長殿







地獄で迷子になるより


いかれた指揮官と一緒に 鬼どもと一合戦の方がましです












御命令を」
















新城「分隊横列 打方用意」









⑦ 一番好きなキャラ



まあ、素直に「新城 直衛」だよな

頭の回転やセンスの良さと

裏腹の臆病な凡人さを揉み消す"責任感"



男の鏡だよ






⑧ 何故、その作品を選んだか


未完で5冊しか出てないからかも知れないけど

個人的に
1つも不満がない・1つもつまらない話が無い漫画って、実は他に無いんだよな


絵柄 話 セリフ リズム バランス 展開




いろんな漫画読んで来たし
大好きなのもいっぱいあるけど



今、敢えて上げるなら
コレだろうな と

















みんなありがとう



また、何か考えるから
遊ぼうね(笑)











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まだ、7~8時間しか走ってない
1年放置されたチェーンが、ピカピカのスプロケごと外され

真新しい、白いグリスがたっぷりと塗られた530のレジーナが箱の中から取り出される





隣の倉庫の中では、17インチのゲイル・スピードの前後に 俺の推したレーステックK2がチェンジャーを使って履かされ
丁寧にバランスを取られている






オートのバッテリーチャージャーが、90%以上充電した事を告げる グリーンのランプを点灯させ



SILKOLENEの15w-50がエンジン内に注がれ



Zeqooのブレーキパッドは、角をヤスリで面取りしてからキャリパーに収まり ワイヤリングを施されて行く



今日は単車くんは仕事の都合で不参加だったが

タニさんはメカとして同行してくれる事になり、今日もプロの仕事をしてくれていた

ノムさんも、凄く丁寧な作業で
見ていて 不思議な安心感に包まれる




ライダー冥利じゃないが
見ているだけで、跨るマシンがきちんと仕上がって行くのは 何だかとても贅沢な気分だった









パーカーの出来は最高だった
ほぼ完璧に、俺の想像通りで評判も上々



炭火が起こされ、バーベキューが始まる







状況 メンバー 体制 装備





多分、今年は過去最強だろう

色んな事情が一気に解決し、俺が帰還して
皆が戻って来て



皆で準備

買い出し行って、肉焼いて




ウッちゃんは、物凄く楽しそうだった














ウッちゃん「あ、 いい事思い付いた」




Y「何すか?」
















ウッちゃん「俺、今年は 予選走らないから」















俺「気でも 狂ったのかテメェ」








横で、カトーも軽く固まっている




ウッちゃんが走らないと言う事は

つまりは、決勝のグリッドは ほぼ"俺に"かかって来る




1つでも前がイイのに
それを、不確定要素の塊みたいな俺に任せるって事だ








いや、別にタイムが出せないとは言わない



それでも、毎年走っている この鬼畜野郎のタイムには届かないだろうし

俺は、ベストタイムでの勝負はするつもりではあったが
それはあくまでも、1日目の練習と予選を走り 決勝の中でしっかりと確実に煮詰めた上での"予定"なのだ



人参ぶら下げられるならまだしも
そんな特大の鞭を入れられて・・・








Y「それ・・・パツさんの性格だと、"スーパーサイヤ人コース"ですよね・・・(汗)」





アラブさん「土曜日で、レース終わりかぁ・・・(笑)」







普通に行ったら、その通り


何処のチームもタイム出すのにピリピリした、戦場みたいな空気の中で

俺がブッつけのタイムアタック何て


火事場に四尺玉投げ込むようなものだ







昔の葛藤の比じゃない

絶対に微塵もコケたくないし
走りで日和見なんざ、俺の辞書には有り得ない



確かに、俺のスキルとレベルは 9年前よりも確実に上がっている
あの時の生涯最大のぶち切れタイムと同じぐらいなら、恐らく出る




だが










皆が、いや~な笑顔で俺を見る



"やっぱり、コイツが出ると面白い事になる" と

"必ず、何か見せてくれる" と





俺の走りを見たことも無い、タニさんやノムさんまで








どうする?

何処までやる?



















ウッちゃん「俺はね、無事完走してつまんないレース何か もうイイんだ



"あの時"みたいな、レースを味合わせて欲しいんだよ」
















いきなり、自分を叩き込むか?
あの領域まで



それとも あくまでも・・・


















本番まで


































寝れない日々が、続きそうである






(続








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まず

こういう記事形態を、何て呼んでたのか忘れました(オイ








前は、良く見かけたもんだけど
最近無かったので


ちょっと、やってみません?








確か、回す相手を何人か選ぶんだったけど
Duoと違って、回り難い気がするので


「この記事読んだ、マンガ好きな人全員」


と、させていただきます(滅茶苦茶)



もう、本当に
普段ロムってるだけの方や、コメントくれた事が無い方も
気が向いたら是非















お題『マイベスト"漫画"を1つだけ』



(↑ コレを、そのまま記事のタイトルにしてください

自分の記事内でも、次の方を募集してください)







① タイトルと作者名

② ジャンル

③ 個人的偏見と愛に塗れた内容説明

④ お薦めのポイント

⑤ 納得行かないポイント

⑥ 一番好きなシーン

⑦ 一番好きなキャラ

⑧ 何故、その作品を選んだか










記事上げたら、コメントに1言(作品名を添えて)いただけると
読みに行けるので嬉しーです


被るとアレなので、俺はある程度みなさんの読んでからにさせていただきます

被らない気がするけど、一応ね
被ってもイイし




秋の夜長の暇潰しに是非





まあ、マンガ好きだったら
ある意味「血の涙を流す」お題かも知れませんけど























1つだけですからね?













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レースでウチのチームが乗るマシンは、ウッちゃんの07'型のR1


つまり、俺のR1と同型である








だが、カトーは04'型のR1に乗っている



コレは
俺が 買って1ヶ月で箱根の谷底に落として
Kにエンジン売って
最終的にまた俺が乗る事になって

岡山で表彰台に乗り、首都高で成仏させた02'と同じ型になる








カトー「実は、結構自信なくて・・・」





俺「? 何が?」







カトー「パツさん、アレ 結構なパワーなの分かってます?」




俺「そんなに違うか?」






カトー「何で、分からないんすか(汗」









細身で体重が軽いから、1000ccはトラクションがかけにくくて苦手だと言う


その上、04′と07′じゃ、40馬力近い差があり



大まかに180馬力あって、180kgしかないって事は

マフラーだのコンピューターだのタービンだのをいじくった車が4~500馬力出たって、車重が1tを切る事など無いのを考えれば


"理論上は"
推して知るべし だ





以前に、俺とバイクの貸しっこをした時に あまりのパワーに腰が引けたと言う

怖くて全開に出来ない と









理屈で乗らない俺は、目の前の自分のバイク以外の事は全然考えないし

02'は02'なのだから、違いを気にしても仕方ない
結果的に遅くなるなら尚更だ






カトーは速い

俺の5倍は、いろんなバイクに乗っているし
理論や知識も深くて豊富で

「アレは、コレコレこういう事だから こうなる」とか、そういう話もよくする



首都高行ってた頃は、R6で9号線にブラックマークつけながら走ってたような奴だ





だが

この辺は、車両への"愛"と 右脳全開の"感覚"だけで乗る俺とは 全くタイプが違う

見ている限りでは、こういう時 コイツの理屈っぽさは枷にしかなってない




俺だったら、その車両"なり"で乗って
何にも考えずに、出来る走りを楽しむだけだからだ







実際は、全開に出来ないなんて話も大した事じゃなくて
公道で楽しむのに、180馬力もある2輪車を 全開にする意味が無いだけなのだ



無駄にストレートで開けて、コーナ手前でブレーキでガチガチに固まるぐらいなら
そこまで出さずに、余裕を持って入った方がその後が全てスムーズに行く




直線の度に、出せる速度のマックスまで持って行かなければ駄目だと言うなら
俺の普段の走り方なんか、ダメダメだ


同じ速度で走るのに、より力に余裕がある事のメリット





確かにメリハリは重要だが

1つのコーナーだけ詰めてもしょうがない


全てのコーナーは繋がっているのだ





「出来る事をやる」のと、「出来ないと考える」のでは 天と地








サーキットで、勝ったの負けたの考えるのは 確かに誰にでもある事だし

タイムや順位がはっきり出る以上、男の子としては そこに拘りたくなるのも分かるのだが



「何が出来るか」しか考えてないと、こういう落とし穴にハマるのだ









俺は、レースの準備期間にあたり
そういう事は、全く考えない




考えたって、タイムは縮まないからだ




彼処を走るのも9年振りだし
普段だって、サーキットなんか走ってないし


別に、練習に行く訳でもない




もう、出来上がっているのだ
"自分の走り″が






後は、その場になって
マシンに跨り、コースに飛び出した瞬間に 五感が反応する


何処までやるかは、その時考える





取り回そうとするから、重い車体は言う事を聞かない

ベクトルやエネルギーを、入力するだけ

与えてやるのだ「解放」と「方向」を










何よりも



















俺みたいに、自分のバイクを愛するタイプじゃないと




俺とR1の信頼関係と、そこから来る安心感は
一生理解出来ないのかも知れない





(続











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「タイヤも換えて、ブレーキパッドもやって、パツくんのデザインでステッカーも作って貼ってあったんだよね。


カウルの貼れる場所に合わせて、業務用のシートにグラデーションまでかけたラインも入れたのにさー


まいったよー」






口のすぐ下まである、分厚いシーネが痛々しい


幸い、骨は折れてないようだが 病院としてはあまり大きくも無く
CTしか撮れないらしいので、転院でもセカンド・オピニオンでも良いから、MRIを撮るように薦める


昨日から起きれるようになったらしく
だが、歩くのはまだ痛そうで



それでも、一応
2~3日で退院は出来るそうだ










タニさんにメールを送った記憶は無いらしい

新品のパッドで、縦に2回転もして
そのまま車体の下敷きになったのに

そんな事に気が回るなんて




送信メールフォルダには













"すまないれーすにでれなくなったまたれんらくする"














チーム名のロゴだって

本来、ナカさん達は自分のチーム名があるのだ



それを、ナカさんの様子を見ていて
ウッちゃんと相談し

「良かったら、みんな同じチーム名で出ませんか?」 と












どんだけ、楽しみにしていてくれたんだよ













流石に、レースをどうするかなんて聞く気にもならないが

宿や必要な物や、車に人員


そんな話は出る













俺「無理は絶対にしない上でなんすけど」




ナカさん「うん」









俺「来れるなら、是非来てください。何も手伝わなくて ただ座ってるだけでも」







ナカさん「ありがとう。 俺も行きたいから、今はまだ"行けない"って話をしたくないんだ」




















俺は
行けなかったから




来てさえ、くれれば


















病院を辞去し

カトーのステップワゴンに乗り込む














俺「・・・、カトー」




カトー「はい」





















俺「無様なレース 出来ねーぞ」




カトー「ですね」











フロントガラスを、大きな雨滴が叩き出した

台風17号は、今夜東京を通過する




(続









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白状します



実は 「誕生日おめでとう」とか言われるのが、あんま好きじゃありません(血涙)







彼女なり、奥さんなりに面と向かって言われるのは普通に嬉しいんですが


後はなんかこう、気持ち悪いと言うか
昔から、みんなに"おめでとう!"とか言われるような物に思えなくて



いちいち「ありがとう」とか言ってる自分が嫌なんですね











はい、あんな記事書くのが間違ってるだろ と



そりゃあ、"おめでとう" 言われますよね
ちょっと考えりゃ 良かったです







黙ってりゃ済む事なんですが
逆にみんなの気持ちが、申し訳なくて・・・(汗









ほんと、すんません(滝涙)













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・・・は?










ウッちゃん「ナカさんが、入院した。

右直で、飛び出して来た車に反射的にフロント(ブレーキ)がっつり握って


縦に2回転して・・・」













そこから先は、あんまり頭に入らなかった




"6耐前"


"ほぼ完全に車が悪い、右直事故"
























コロスゾ






瞬間で沸点に達し

暗く冷たい怒りに変わる







フラッシュバックする

様々な





法が許すなら、倫理や禁忌は吹き飛び

俺は、笑って相手の運転手を撲殺出来るだろう







事故に10:0なんて物は殆ど無い

だが、死んだ方がマシなぐらいのバカだって ヌケヌケと免許を取るのが世の中なのも

そいつらが、笑って 嘘で塗り固め 誤魔化してでも縋る日常の裏で



一方的に、剥き出しのライダーだけが

様々な物を失うのも




俺は、全身で知っている







勿論、そんな事は 頭の中だけの事だが

分かり切った"大人の理屈"に収納するには





俺の実体験は重過ぎ


ここまで戻る道程は長過ぎた







ナカさんだって、どれだけ悔しくて哀しいか

街中で危ない運転をするような人じゃない

バイクはグチャグチャ、パートナーのタニさんは さすがに1人で出る気にはなれないだろう

















何故この時期に


何で、邪魔をするんだ












浮かれていたのかも知れない

少なくとも、残り1ヶ月を切ったこの時期に
何かが浮き足立つのかも知れない







関係ない

事故は事故だ














それでも




俺達が悪いのか?


バイクに乗る事が、そんなにも?








どんなに頑張って

どんだけ考えても



"バイク何か乗るから"と












やっと あの場所に
















笑って帰れる筈だった








(続










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ん?

乱さんからメールだ









おはよう




朝から俺のスマホがずっと言ってる。

『今日はパツさんの誕生日です』




誕生日おめでとう。













いや・・・、明日なんすけど












ブログネタが、プレゼントか(笑)




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明日は、朝っぱらから
筑波で床暖の講習なのによー























やっぱ、幾つになっても
見ると落ち着くなぁ





さて





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