新婦が自分の父親に贈る言葉を手紙にする
それは、いつの頃からか
結婚式における大切な物として
終盤のクライマックスに催され
長い年月をともに過ごし、幸せになってほしいと 娘を大事に大事に育てた父親は勿論
招かれた友人や他の人も感動の涙に
嫁キン「書きたくねーっ!!!」
( ;  ̄d_ ̄ )
うんうん
そーだね分かるよ
ただでさえ、手紙なんて 普段書きもしないのに
なんで、お前のよーな 自分の気持ちを伝えるのが苦手な人間が、大勢の赤の他人達の前で こんな真似をしなきゃならないのかね
俺だったら「おならプー」とか書いて、そのまま渡しちゃうね ←
しかも、お前 変なとこ俺に似てて
「ON OFF」の「OFF」の時は、メッチャ面倒くさがりだし
俺「とりあえず、携帯を手に持って、自分のブログに書き込むってのはどうだ?」
嫁キン「うっ・・・、何かそれなら書ける気がする」
とりあえず、手紙は適当に無難にまとめてお茶を濁し
それで、言いたい事があるなら
親父さんに直接 口で言って済むなら、まだマシかも知れないが
この生き物は、実際にはすんげー真面目なので
そんなんで済ませる事が、どれだけ戯けた行為なのかは分かってる訳で
でも、前日のベッドに入る時も
まだ書いてなかったんだよ(ボソッ)
いやー
すげー
よくもまぁ、当日の朝に
あんな名文を書けたもんだ
スピーチを横で聞いていた俺は、訳の分かんない感慨に浸りながら
この娘を選んだ自分の目が、間違って無かった事を確信した(笑)
( 続