4号線
薄闇に包まれたインターを登り、一気に奔流に飛び込む
普段着、カーゴパンツの裾からはレーシングブーツが顔を出し
背中のリュックにはツナギ
何故だか、モチベーションは良かった
ともすれば、精神まで蝕むような激務の渦からの 離脱
しっかりとホールドした車体に、アクセルの鞭をくれて 宵闇の非日常の中へ
バックステップの位置を下げたのと、少しずつ増えている膝の可動域
5号線に入り
路面のひび割れが、黒い稲妻のように次々と視界を走り抜ける
色んな事が、頭の中で
行くのか 戻るのか
止めるか 貫くか
捨てたくはない
でも、固執するつもりは"もう"無い
それは、1つの方向や考え方だけじゃないんだと
決して蔑ろにはしない
むしろ、1番大事にする
それが、今日 皆と会って確信出来た
俺は、やっぱり 幸せなんだ
いい感じだ
俺はまた次に行く
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