Single Action Army | すかいうぉーかー

すかいうぉーかー

CRAZY=SPELL−BOUND







走りたい

それが上手く説明出来ない






それも「速く」だ

誘われたツーリングとかは、合わせるけど
自分がバイクに乗る理由とは違う場所の話だ



仲間と一緒に
それも好きだけど

気がついたら、いつも先頭で
何よりも自分のペースで走りたがっている事に気付く






それは常に変化する



季節
時間
気温
場所


その時々で
出したい速度が




あんなに憑かれたように、1秒でも速く前に行きたがっていたのに

何処の誰だろうと絶対に負けたくないと思っていたのに



今は、無駄な加速が存在する

必要な280km/hが存在する








R1のシルエット

鍵を挿して捻った時の音

跨がり、体の全てがポジショニングされた感触

決して不足する事の無いパワー




なんで



他の全てが“要らない”と感じてしまうのか


それだけじゃ駄目なのか?と







決して「鍛えて」は来てない



楽しんだ

その結果が見せてくれた、様々な景色と世界





でも

そんなもの
自分以外の人間には、何の価値も無い

「有る」とも、言われたくない






春が来て 夏が訪れ 秋が降りて来て

また、冬の向こうに春を待ち






いつかは、俺も死ぬのだろう






でも




走りたい


一番「生きてる」と感じる時間







知らない道でイイ

良い道なら



俺がやる事は
ある意味では、既に完成されているのだから













九州

楽しみだ




一緒に遊んで

楽しんで

競って







でも、また俺はブッつけで出るだろう



言い換えれば


昨日走った“道”の続きなのだから