偏差値という物差しは、集団の得点(模試)が正規分布から外れると他の指標(入試結果)との関連は弱くなると思います。偏差値による判定基準が模試ごとに変わるのはほかにも理由は、模試ごとに基準を作り直しているのかもしれません。

 

「東大」という名のついた模試、冠模試というらしいです。東進の模試を受けていましたが、以前にも自主的に受けているようです。学校から届いた東大の冠模試の偏差値は、75以上から90超でした。90を超えることってあるんだ。

 

判定基準は理三>理一>理二になることが多いとして、理三の基準は志望にしておかないとわかりません。ということでわかりません。しかし、X (旧Twitter)に掲載している人がいるので知ることができました。なんとなく、投稿は浪人生が多い気がします。現役生はSNS利用を自粛で憚る、禁止されて使えないのでしょうか、そんな暇ないのかも。で、冠模試の偏差値だとA基準を超えているようです。

 

そんなことより、慶応大学の中室牧子氏によれば、

「偏差値の高い大学に進学することは将来の収入に与える効果はほとんどない、あっても極めて小さい」

「さまざまな研究デーから言えるのは、『スポーツをする』『リーダーになる』『非認知能力を高める』という三つは、将来の収入に影響を与える」ということらしです。これの三つに当てはまると確信できるものがないというのが、悩みです。でも親にもないしね。「学力や学歴に獲得には、遺伝の影響もかなり強い」というのも述べられていて、結局、社会の中で活躍する要素は点数に完全比例しないですよ。

 

収入じゃないよって、ほかに測る指標がないから、いったん「収入」で。

 

で、非認知能力って何ですか。自己肯定感、粘り強さ・忍耐力、感情コントロール、協調性・社会性、好奇心、創造力、判断力、回復力などが検索結果で出てきます。ここに来て、親の育て方を反省します。

 

いやいや、反省ってのは次があるからであって、次の子育てはありません。