アウトの発言を添削してもらってたので遅くなりましたが、12/1にロックビーンズで行われた「部活道」の報告・感想でーす!
部活道の内容は単純に
「サーキット」
でした
サーキットとは(調べてみたw)
サーキットトレーニングとは、一連の種目(複数)を組み合わせて次々に行い、再び最初の種目に戻ってトレーニングするものです。
サーキットトレーニングがウェートトレーニングと異なる点は、一つの種目と次の種目の間に休息をとらないことです。最初から最後まで休息をとらずに行うことにより、持続して負荷が加わることになります。これによって、筋力の増大と同時に全身の持久力の養成につながります。
サーキットトレーニングとウェートトレーニングの二つ目の違いは、負荷がウェートトレーニングに比べて軽い点です。休息をとらないサーキットトレーニングでは、当然負荷を小さくしなければなりません。
と、どっかから拾ってきた内容ですがわかりますかね
比較がウェイトですけど
重要なのは低負荷であること
自分が必死でやる様な強度ではトレーニングになりません
私のスペック紹介いたしますと
クライミング歴6年
先月、外岩の「初段」を2本、初めて登れました\(^o^)/わーい
インドアクライミングではロッキーの「一級/初段」を数本登れただけで、インドア初段は登れた事ないかな
オンサイトグレード1級
レッドポイントグレード1級/初段
多くの方はレッドポイント(最高グレード)の2つ下位がオンサイトグレードになるかと思います(私の勝手な予想)
私はレッドポイントのトライしてないだけだと良く言われますがね(^ω^)
でまぁそんな1級クライマーの私でトレーニング強度は
4級でちょうどいいくらい
3級では必死になりがちで直すとことが増える
基礎ができてない私にはこれで十分でした(°_°)ひゃー
説明されながら、意識しながら、ひたすら登り続ける
動き直されるわ、やり直すわ、弱点が出てくる出てくる!
今回見てもらって出てきた私の弱点
スメアが弱い→骨盤の前傾が弱い
膝や肩が開く。特に左
膝の向きが悪い。特に左
膝を入れる癖がまだあり、ガニ股で我慢する事を覚える
これはあくまで私の弱点であって
全員に共通する事ではありませんのであしからず
とまだまだありますが主要はこんな感じ
今回自分はあまりなかった様ですが
登っていて肩が上がる原因についていい話が聞けました
自分も2、3級になると肩上がるしな~
とかなんかもーそんな
個人個人に説明してる内容が凄すぎて面白すぎて
違う人に話してる会話をこんなに真剣に聞いた事ないんじゃないかって位にかじりついて聞いてたw
「レンタルシューズ最強説」
とか
「おばちゃん角」
とか
なにそれって話でも説明の仕方がわかりやすいのに感動的に面白くて楽しすぎた!!!
お昼ご飯中の会話で
「足の置き方で動きが呼ばれる」
とか何それめっちゃカッコいい!w
とまぁ今回このブログで書いた用語は
記載ギリギリ内容なので意味を私に聞かないでくださいw
気になる方はロックビーンズへ!
充実しすぎて
面白すぎて
楽しすぎて
8:30から登ってて
18:00位にクールダウン始めたつもりが
21:00にまた登り始めて
結局23:00まで登ってたwww
アホかwww
何!あの動きを突き詰めてく楽しさ!わかる人少なさそう!w
とまぁこんな感じで
楽しすぎて取り止めのない内容になってますが
私のブログはいつもこんななんでいいんじゃないでしょうかw
ぜひとも!
ロックビーンズへ登りに行ってみてください
部活道@マーブーもあるらしいです
が
その前にロックビーンズで登った方が楽しさ増えると思います
さらにマーブーも楽しくなります
っていうかクライミング楽しくてしょうがないです
なんか終わらなさそうなのでこの辺でw
また書きたい事できたらかきまーす( ´ ▽ ` )ノ