癖になった膀胱炎 | 子どもの頃の膀胱炎の体験

子どもの頃の膀胱炎の体験

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膀胱炎は癖になりやすいらしく、1度なってから何度もなってしまう人がいるとお医者さんから聞いたことがあります。

それが初めて膀胱炎になって病院に行った時のことで、私はその話の通り、癖になって何度も病院に行くことになっています。

膀胱炎の主な症状として異常なまでにトイレが近くなるという物がありますが、私は普段からトイレが近い体質な上に、コーヒーやお茶も頻繁に飲むので、日常的にトイレに行く回数が多いんです。

なので、膀胱炎になってトイレが近いのか、コーヒーやお茶の飲み過ぎでトイレが近いのかわからないんです。

何故かわからないけど体調が悪くて病院に行くと、「軽い膀胱炎にかかっていますが、もう治りかけていますね」なんて言われたことも2度ほどありました。

もちろん熱を出すような重い膀胱炎もありますが、私のように自分でも知らないうちに膀胱炎になって、さらには治っているなんていうこともあります。

特に女性は体の仕組み上膀胱炎になりやすいのだそうで、もしかすると膀胱炎が癖になっている人は結構いるのかもしれません。

また膀胱炎になっているのに気付いていない、という人もいるかもしれませんね。

何度か膀胱炎になっている経験があるという方は、体調不良の原因が膀胱炎である可能性があるので、検尿などで調べてみるのが良いのではないでしょうか。

膀胱炎が原因の場合は、数日調子悪さが続いていた場合でも、抗生物質を飲むと途端にスッキリと調子が良くなりますよ。