鹿児島の常識から学ぶ


こんにちは
防活女子です

インドネシアで🌋が
また噴火でしたね

富士山もそろそろ
噴火するものだと
腹をくくらなくては
なりません

噴火による
火山灰の影響が
かなりの広範囲で
起こるとされています

都心部の方は積雪にも
慣れていないので
雪かき、雪降ろしの
アイテムは
持っていない世帯が
多いと思います

火山灰に関しては
全く対応に
慣れていません

目や呼吸器系のガードや
家財を守る方法
灰の掃除方法など

桜島の噴火に
慣れている
鹿児島の地域の方の
対応に学ばなくては
なりませんね

イエタッタさんの
記事をご紹介します

鹿児島で暮らすのであれば知っておきたい！住宅の火山灰対策｜【イエタッタ】温暖な気候と食が自慢の鹿児島ですが、暮らす上で注意点もあります。その1つが鹿児島の象徴と言われている桜島です。 桜島は、現在も噴火を繰り返す活火山になります。噴火の頻度は数週間に1回の時もあれば、1日に2，3回の時もありバラバラです。被害を軽減するために鹿児島のニュース番組では、毎日降灰と風向きの予報が組まれています。リンクkagoshima-ie.com


いずれにしても
ライフラインが
麻痺しそうなので

落ち着くまでの
備蓄は必要ですね

早めに対策しましょう

以上
防活女子でした❤️