全国旅行支援もあり、コロナ感染により長らく自粛していたこともあり、各地の観光地にはすごい人出でにぎわっているようですネ。年末にかけて予定されている方も多いでしょう。「楽しみだなア・・」だけでなく、心しなければならないことを言います。

 

多くの犠牲が出る火事で、事案が多いのは旅館・ホテルだと思います。(印象が強いからかもしれません。)

  そこで、旅館・ホテルでの火事に対する心得を確認しましょう!

 1 何といっても自分が原因で火事とならないように、「寝たばこは絶対にしな            い!」ことです。

 2 「避難経路・避難方法」を到着時にしっかり確認しておく。

   旅館内がまるで迷路になっているところもあるので、非常口・部屋にある避難        経路図のほか、携帯電灯・ベランダなど廊下側以外の避難方法を従業員に質問            しましょう。これにより従業員の意識も変わります。

3 消火器や屋内消火栓の場所を確認しましょう。

   あなたが使うかどうかは別にして、場所は知っておくことが大切です。使える        ようにしておくほうがさらにいいですね。

 令和4年11月17日(木)、カセットコンロで炊飯していたところ付近の紙類に燃え移った火災が、18日(金)にはろうそくをつけようとした火が付近の紙類に燃え移ったという火災が発生しました。いずれも火を使っている付近で紙へ燃え移った火災です。

 

 カセットコンロは正しく使用すれば何の問題もないのですが、2台を並べ大きな鉄板で調理しようとしてカセットコンロ特にボンベが高温のために破裂する事案も起こっています。カセットボンベは今までにも多くの火災を起こしています。

 

 また、ろうそくによる火災はろうそく自体が倒れて燃え移ることや、ろうそくの火に燃えるものが接触するなど日常生活の中では危険性の高いものです。

 

 こうしたいつも使っているものだからとか、いつもの方法だからと高を括っていてはならないという事案です。

 火を使う器具には火災の危険性は常に含んでいますが、正しい使用方法であればその危険性は極めて低くなります。

 使用方法・使用環境を改めて点検しましょう!

 自宅の火事により村田兆治氏が亡くなられました。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

 

 憎むべき火事によって亡くなられたことが残念でなりません。

   報道によると、村田さんは一人であったとか。一酸化炭素中毒であろうと。火事のあった部屋の隣の部屋で発見されたとか。

   早い段階で火事に気付いていれば、ひょっとすると逃げられたかも…。しかし、火事の部屋から逃げて隣の部屋に移動して力尽きたのかも。

火災警報器は設置されていたのだろうかと、ついそう思ってしまいます。