カラーボールの詳細はこちら


カラーボールは、色のついた犯人マーキング用の防犯グッズです。お店や事務所に置いておき、 いざというとき強盗などに投げつけマーキングを行うものです。

これにより犯人の逃走が困難になり、 たとえ逃げ切ったとしてもカラーのマ-キングは水で洗っても簡単には落ちないため、 犯人の特定がしやすくなるのです。   

 最近防犯意識が高まりカラーボールを設置する販売店が増加しています。コンビニなど深夜まで営業をしているお店などはカラーボールは必須でしょう。犯人は逃げてしまえば捕まえるのが非常に難しくなります。カラーボールは犯人特定に一躍かってくれる商品といえましょう。
カラーボールに関しご不明な点があればお問い合わせください。購入はネット最安値の当店で!




大勢の暴漢に囲まれたら?
車の中に連れ込まれたら?

建物の中に監禁されたら?

あなたならどうしますか


こういった状況下ではスタンガンや催涙スプレー・特殊警棒などの護身用品ではよほど腕に自身のある方以外は太刀打ちできません。 助けが来るまで待てますか?



 何年も監禁された女性の方や殺された方・重症を負った方は多数います。とにかくその場から離れることが第一。


そのお手伝いをしてくれるのがこの商品 グレネード  です。

催涙スプレーの手投弾といったところでしょうか。


落ち着いて状況をよく見て出口・逃げ場の確認。 ボタンを押し込むと催涙ガスが噴射。 できるだけ暴漢の方に吹き出し口を向けるか、グレネード自体を暴漢の方へ投げる。


 もちろん自分も被害を受けますが、服などで鼻・口を押さえガスをできるだけ避け被害を最小限におさえます。多少咳き込んでも目が痛くても我慢です。一目散に出口や暴漢から遠ざかってください。暴漢は15分はまともに目も開けていられなくなるでしょう。海外では暴動を鎮圧するのに使用されていたりテレビなどで見たことあるかもしれませんが、暴漢の立てこもって建物に投げ入れたりして使用されています。



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特殊警棒の詳細はこちら



特殊警棒


振り出すだけで最強の護身具になる特殊警棒。 収納された状態から振り出し、その長さを2倍~3倍ほどに伸長する護身グッズです。 特殊警棒の素材は鋼鉄やスチール、樹脂と様々でかなりの打撃に耐えられるほどの強度があります。  この特殊警棒の威力は人間の頭蓋骨を陥没させるほど強力なためその使用には十分注意しなければなりません。



合法?


大変破壊力の強い特殊警棒だが、素人が携帯することは違法ではないのでしょうか?結論を言えば、特殊警棒自体またそれを所持することは法律に抵触する物ではありません。ただ、他の護身具同様その性質上何の目的もなく持ち歩くと軽犯罪法に抵触する事から提出を求められることもありえます。  



効果的使用法

 大変攻撃性の強い誤身具で有るため、まず相手に奪われない事を気をつけてください。 また、相手との間に有る程度の間合いがある場合は有効な護身具だが、間合いがあまり無い場合その使用法が難しい。ここでは相手との間合いが無い場合の使用法の例を紹介します。
 

 相手との間合いがない場合一番の問題は特殊警棒を振り出せない、または振り出せても相手からその警棒を捕まれてしまい攻撃ができなくなる。
また、最悪の場合相手から特殊警棒を奪われてしまうことさえ考えられる。その対策としてはまず無理に特殊警棒を振り出さないこと。確かに振り出した方が攻撃性はあがるが間合いがない場合は奪われる確率が高くなる。したがってこの場合収納状態での攻撃を行う方がよい場合が多い。
 

 収納状態での攻撃は、柄の部分を使用するとよい相手の胸を柄の部分で突くようにして攻撃すれば女性や力の弱い人でもかなりのダメージを与えることが可能です。
つぎに、特殊警棒の堅いグリップを利用する方法。例えば、相手の手の甲やすねなどにグリップ部を当て両手を使い締め付けるようにすれば相手はかなりの痛みを与えることができる。



警棒の詳しい紹介はこちら

盗聴器発見器はこちら



 盗聴器などが当たり前のように販売されはじめ、盗聴器の購入が比較的簡単になり、これを利用したプライバシー会話の盗聴があちらこちらで行われ大きな被害が出ている。


 最近では盗聴だけではなく盗撮器も比較的安価に多種多様な商品を購入できるようになり女性を中心とした盗撮の被害も増加。


 しかし、その大半は盗撮・盗聴されていることに気がついていないのが現状。更衣室や公衆便所いたるところの盗撮画像がネットでも流れている。これらから身を守るためにはこれらを発見する機材盗撮・盗聴発見器の利用が効果的だろう。


 女性には発見器は必須。これを機会に身の回りの危険な場所を見直し盗撮・盗聴発見器の購入をご検討されてはいかがだろう。けっして高い買い物ではないと思う。




盗撮・盗聴 発見器はぜひ当店で


 


 

催涙スプレーのご案内




● 合法か?

結論からいえば認められている。 しかし、気をつけなければ法に触れてしまう。 「正当な理由がなくて、刃物・鉄棒その他人の生命を害し、又は人の身体に重大な害を加えるのに使用されるような器具を隠して携帯していた場合」は 軽犯罪法違反。

催涙スプレーの目的が護身用であれば、、、判断が難しいところだ。  警察官に職務質問されたら、はっきりと護身用だと説明できなければならない。 



● 効果的使用法

ほとんどの人が人差し指を使うと思うが、親指が意外と使いやすい。噴霧タイプと液状タイプでは使用方法も異なる。 噴霧タイプはできるだけ相手に近づくこと。 遠い場合、相手のあご付近を狙う。 ガスが上昇して相手の目に入るというわけだ。

液状なら多少距離があってもよい。まず胸付近を狙い、腕を振り上げるようにして顔近くに発射すること。



●噴霧時間は

一つの目安として、容量の数字の半分の秒数と思えばよい。 60cc入りなら30秒。 ただ、あくまでも目安なので商品によって多少異なる。



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