ヴィクトリアに行ったときに見た薔薇の密集感(詳しくは過去記事参照)が忘れられず今年は国際バラとガーデニングショウに行ってきた

今回のテーマはパリ

イメージポスターからして既に可愛い(ついでに一緒に写っているのはお土産に買ったワイングラスに入ったドライフラワー。中身が少しずつ異なっているのだけどこれはフリルが付いていて可愛かったから気に入った)

ローズ・フォト・モーニングにより一時間前に会場に入れたから写真撮りやすかったし香りが強かった！行くなら早目がオススメ

最早絵本の挿し絵にあってもおかしくないクオリティー。

飾り付けの仕方も勿論可愛いけどやはり薔薇がひとつひとつ見るとレアな物や可愛いものばかりで癒された

手前のあおいという名の薔薇

色合いがアンティークで可愛らしい

イギリスのドロシーハウスという薔薇

とにかくつぼみが沢山付いていて印象的だった。これ全部咲いたら凄いんだろうな

模様がなんだか面白い

名前は奇跡だって、確かにこの模様になった事は奇跡だね

これはオランダのピンクレディラッフル

薔薇！？という感じの形

更に途中で蛙さんに遭遇

おはようございます。

まあここのエリアはこのくらいにして次のエリアへ

一つ頂いて家で飾りたい

あ、でも私の家のお庭日当たり悪いんだった…

パリ街角のお花屋さんイメージだそう

こんなお花屋さんあったら絶対立ち止まっちゃうわ

アイテムひとつひとつが本当に可愛い

私も家にあるシャンデリアに薔薇巻いてみたいなあ～いつかチャレンジしてみよう

小さい頃家の庭にブランコある人が結構いて驚いた事を思い出した

ウィーピングスタンダードというものだそう。始め見た時何事かと思った！

綺麗に形作られてて凄い

これ作った人器用だね

美女と野獣みたい

次の記事続く…

international rose&gardening show