■映画を200本観よう!の会
週末は延々映画漬。流石にちょっと辛くなってくる^^;
・モーテル(洋画)
典型的コテコテホラー。離婚寸前の夫婦が、実家に向かう道中に車の調子が悪くなり、仕方なく山間のモーテルに泊まるんだけど、そこは快楽殺人者の巣だった・・・。
素直な作りで普通に面白いし怖いし楽しめました。古典的だからこそのシンプルな怖さ、といいますか。なかなか良かったですよん。
・魔法使いの弟子(洋画)
ディズニー映画。魔法使い同士の内輪揉めの話。現代物理と魔法を組み合わせて・・・みたいな流れ。ファンタジーどっぷりというわけでもないし、喧嘩の規模もちっちぇーし、なんか中途半端だけど流石はディズニー、それなりに面白い。
・女たちは二度遊ぶ(邦画)
「愛される女よりも、忘れられない女になる」のキャッチコピー通り、不思議ちゃん女との恋愛短編集。なんというか、ダラダラしている上に脚本家のドリームがさく裂していてイタイ。「僕こういうの好きなんですよー」ってオナ/ニーを見せられてるみたい。無意味に突然の押し倒しキッスとかなんなんすか?更に残念なのは、途中で面倒になっちゃったみたいで、オカルトに逃げているところ。ただの妄想垂れ流しで作品の域に昇華できていない。最後まで陳腐だった。
フルボッコに言ったが、ただ私が恋愛モノ嫌いなせいかもしれない。
あ、一つだけ褒めるところがあります。ユースケサンタマリアの字がとても味があって、これだけは良かった。(本当に本人の字か分からんが)
・路上のソリスト(洋画)
精神病でホームレスになった天才音楽家とジャーナリストの友情話。スッキリしたラストが好きな人は不満を抱くと思う。私はリアルで安易に感動に持ち込んでいなくて良かったなぁと思ったが、全体的に面白い内容ではない。それは、作中のジャーナリストが要領を得ない発言ばかりする精神疾患患者に忍耐をもって接するように、観る側にも忍耐が必要だからではないだろうか。なんか疲れた、そしてむくわれない。演出も古臭く目新しいものはない。
・2012(洋画)
地殻変動で地球が大変なことに!ノアの箱舟に乗れるのは金持ちだけ!1.5kmの高さの津波が襲ってくるような猛烈な地震から金持ちと一般市民が必死に逃げる話。ド迫力CGを楽しむものであって、ストーリーは・・・
最後はなんかいい話みたいに終わっていたが、どうも腑に落ちない。映像だけは高く評価する。
・となり町戦争(邦画)
隣同士の町で戦争(殺し合い)をする話。戦争を知らない世代に向けた、いかにも戦争映画、というスタンスを避けて作った様な作品。だが、肝心の中身が・・・はぁ、それで?という疑問がぬぐえず、ダラダラ続く。一時間半観たところで我慢できずに早送りした。
この映画と戦国自衛隊のせいで、江口洋介はB級戦争映画の人というイメージがついてしまった。もう固定されたw
・見渡す限り人生(洋画)
スペイン語?なのかな、大した事言ってないのに、喋りっぱなしなんですよ。文法に無駄が多いんすかね?
もうそれがうるさくてうるさくて、集中できなくて開始10分でギブアップ。(音声切り替えはリモコンがないからできないのである^^;)
・シャーロックホームズ(洋画)
地上波でも観たが、DVDでももっかい観た。やはりとてもいい。何度でも観たい。
・S.W.A.T(洋画)
スワットに人質救出スペシャリストがやってきて教育する話。訓練内容はリアルなんだろうけど、エンターテイメント性はない。おもしろくねぇ。
私はこれまで小説を書く上で、リアリティを最も重視してきたが、最近になって、「いくらリアルでも面白くないのはダメ」だということに気付き、説得力のある嘘を織り交ぜることを意識して書く様になったが、これはもうその辺がまるでだめだめ。
そして無意味に挟まれるロマンスでげんなりし、最後のオチでげんなりし、アクションにしろロマンスにしろ友情にしろ、なんかぜーんぶ中途半端なクソ映画でした!
・自虐の詩(邦画)
小説が原作らしい。無職でパチ好きアル中旦那に尽くす女房の話。これだけ聞かされると大体中身が想像出来る気になってしまうが、前半後半で全く状況が異なるので、この手法はなかなか面白い。
幸せとはなんなのか?その尺度は自分が持っていればいい、そんな話。
ただ、なんでしょうねぇ・・・前半と後半を繋ぐ、その中間があまり見えてこなくて、どんどん気持ちが冷めてしまいました。点数で言ったら、65点くらいかなぁ・・・
・英国王のスピーチ(洋画)
王様の吃音を嫁と訓練士が支えて一生懸命治す話。
まぁ別にいい話なんだけど、わざわざ映画にしなくてもいいような内容。おもしろくねぇ。